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植物図鑑
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一度植えれば長く採れる「繰り返し収穫」野菜・ハーブランキング

摘んでも摘んでも再び伸びる、繰り返し収穫できる野菜・ハーブをランキング。一度の苗代・種代で何度も収穫できるので、食費の節約効果が高いのが魅力です。外葉から少しずつ採る葉物や、夏じゅう実をつける野菜、刈っても再生する薬味まで、長く採れてコスパのよい品種を育てやすさ順に紹介します。

並び順:収穫の長さと育てやすさ 全20種

一度植えれば長く採れる野菜・ハーブの早見表

順位 植物 育てやすさ 置き場所 収穫・開花まで 価格の目安
1 ニラ 初心者向け 日なた 約60〜90日 苗は200〜500円
2 ネギ 初心者向け 半日陰 約60〜90日 苗は150〜400円
3 ミント 初心者向け 半日陰 約40〜60日 苗は200〜500円
4 シソ 初心者向け 半日陰 約40〜60日 苗は150〜400円
5 コマツナ 初心者向け 半日陰 約30〜50日 種は150〜400円
6 レタス 初心者向け 日なた 約40〜60日 苗は150〜400円
7 ミズナ 初心者向け 日なた 約30〜60日 苗は150〜300円
8 モロヘイヤ 初心者向け 日なた 約50〜70日 苗は150〜400円
9 スイスチャード 初心者向け 日なた 約50〜70日 苗は150〜400円
10 バジル やさしい 日なた 約40〜60日 苗は200〜500円
11 チャイブ 初心者向け 日なた 約60〜90日 苗は300〜600円
12 パセリ やさしい 半日陰 約70〜90日 苗は150〜400円
13 オクラ やさしい 日なた 約60〜80日 苗は150〜400円
14 ピーマン やさしい 日なた 約55〜70日 苗は200〜500円
15 ナス やさしい 日なた 約55〜70日 苗は200〜500円
16 ミニトマト やさしい 日なた 約55〜70日 苗は200〜500円
17 シュンギク 初心者向け 日なた 約30〜60日 苗は150〜300円
18 ツルムラサキ 初心者向け 日なた 約50〜70日 苗は150〜400円
19 空心菜 初心者向け 日なた 約30〜45日 苗は150〜400円
20 オレガノ 初心者向け 日なた 約60〜90日 苗は300〜600円

一度植えれば長く採れる「繰り返し収穫」野菜・ハーブランキング 全20種

  1. 1
    青々と茂ったニラの葉

    1位 ニラ

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ1位? ランクインの理由

    ニラは1束100円前後ですが、一度植えれば3〜4年は植えっぱなしでよく、刈り取っても根が残って再び伸び、1株から年に数回収穫できる“超コスパ”の多年草野菜です。植え付けの手間さえかければ、あとは水やりと追肥程度のほぼ放任で増えていきます。レバニラや餃子、卵とじなど出番が多い野菜を買わずにまかなえ、何年も収穫が続くので、長い目で見た節約効果がとても大きい野菜です。

    非常に丈夫で病害虫に強く、一度植えれば数年繰り返し収穫でき半日陰でも育ちます。

    育てるときの注意:種からは収穫まで時間がかかり、数年で株が混むので株分けが必要になります。

    ⏱ 収穫・開花まで 約60〜90日 ☀️ 日なた 💰 苗は200〜500円
    ニラの育て方をくわしく見る
  2. 2
    青々とした葉ねぎ

    2位 ネギ

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ2位? ランクインの理由

    小ねぎは1袋100〜150円ですが、薬味として頻繁に使うわりにすぐ使い切る、地味に出費がかさむ野菜です。プランターで育てれば、根元を2〜3cm残して刈り取るだけで何度も再生し、買い足さずに自給できます。日当たりさえあれば一年を通して育てやすく、料理にあと少し青みが欲しいときにすぐ収穫できる、台所のそばに置きたい一鉢です。

    丈夫で半日陰でも育ち、刈り取っても再生、買ったネギの再生栽培もできて手軽です。

    育てるときの注意:過湿による根腐れ、さび病・べと病などの葉の病気に注意が必要です。

    ⏱ 収穫・開花まで 約60〜90日 ☀️ 半日陰 💰 苗は150〜400円
    ネギの育て方をくわしく見る
  3. 3
    青々としたスペアミントの葉

    3位 ミント

    ハーブ・料理用
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ3位? ランクインの理由

    ミントは生の束で買うと200円前後しますが、丈夫で繁殖力が非常に強く、一度根づけば毎年こんもり茂って“使い放題”になります。半日陰でも育ち、ほぼ放任でも枯れにくいのでハーブ初心者でも失敗しにくいのが利点。ハーブティーやモヒート、デザートの飾りにと出番が多く、増えすぎるほどなので、必要な分をいつでも無料感覚で摘める家計にやさしいハーブです(広がりやすいので鉢植え推奨)。

    半日陰や乾燥にも耐え、地下茎で勝手に増えるほど丈夫で、ほぼ枯れる心配がありません。

    育てるときの注意:繁殖力が強すぎるため、地植えすると周囲を侵食します。容器栽培が無難です。

    ⏱ 収穫・開花まで 約40〜60日 ☀️ 半日陰 💰 苗は200〜500円
    ミントの育て方をくわしく見る
  4. 4
    青々とした青じそ(大葉)の葉

    4位 シソ

    ハーブ・料理用
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ4位? ランクインの理由

    スーパーでは10枚100円前後で売られる大葉も、苗1株(150〜300円)あれば夏じゅう数百枚を採り放題。薬味は一度に少量しか使わず、買うと使い切る前にしおれさせがちですが、家にあれば必要な枚数だけ摘めて食費もフードロスも同時に減らせます。暑さに強く半日陰でも育ち、こぼれ種で翌年も生えてくるので、実質ほぼタダで毎年続くのも大きな魅力です。

    暑さに強く半日陰でも育ち、こぼれ種でも増えるほど丈夫で、摘心するほど収穫量が増えます。

    育てるときの注意:乾燥に弱く水切れで葉が硬くなり、アブラムシや葉を巻く虫がつきやすいです。

    ⏱ 収穫・開花まで 約40〜60日 ☀️ 半日陰 💰 苗は150〜400円
    シソの育て方をくわしく見る
  5. 5
    青々としたコマツナの葉

    5位 コマツナ

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ5位? ランクインの理由

    コマツナは1袋100円ほどですが、種ひと袋(200〜300円)で何度もまけて、1袋から何十株も育てられます。外葉から摘めば1株から繰り返し収穫でき、間引き菜も食べられるため無駄がありません。生育が早く病害虫にも比較的強く、プランターでも育てやすいので、葉物が高くなる時期でも青菜を安定して自給でき、味噌汁やおひたしの一品を手軽にまかなえます。

    生育が早く半日陰でも育ち、種から短期間で確実に収穫できるため失敗が少ないです。

    育てるときの注意:アオムシの食害を受けやすく、間引き不足だと軟弱に徒長します。

    ⏱ 収穫・開花まで 約30〜50日 ☀️ 半日陰 💰 種は150〜400円
    コマツナの育て方をくわしく見る
  6. 6
    葉を広げたリーフレタス

    6位 レタス

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ6位? ランクインの理由

    玉レタスは1玉150〜250円しますが、結球しないリーフレタスなら、外葉を1枚ずつかきとって長期間収穫でき、1玉買って余らせる無駄がありません。必要な分だけ摘めて、いつも新鮮なまま使えるのが家計にもうれしいポイント。生育が早く、種からでも苗からでも育てやすいので、サラダやサンドイッチに葉物がちょっと欲しいときに、買い足さず手元で収穫できます。

    リーフレタスは結球の手間がなく、半日陰でも短期間で育ち、外葉から長く収穫できます。

    育てるときの注意:高温・長日でとう立ちして苦くなり、玉レタスは結球管理がやや難しいです。

    ⏱ 収穫・開花まで 約40〜60日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜400円
    レタスの育て方をくわしく見る
  7. 7
    細く切れ込んだ緑のミズナの葉

    7位 ミズナ

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ7位? ランクインの理由

    ミズナは1袋100円前後ですが、生育が早く種から手軽に育てられ、摘み取り収穫で長く採れるのが家計にうれしい点です。大株に育てても、外葉からかきとっても楽しめ、サラダ・鍋・炒め物と用途が広いのも便利。寒さに比較的強く秋まきが育てやすいので、葉物が高くなる冬場の青菜を、プランターで安定して自給できます。

    生育が早く丈夫で、プランターでも手軽に育てられ、若どりなら短期間で収穫できます。

    育てるときの注意:アブラナ科で害虫がつきやすく防虫ネットが有効。高温期はとう立ち・虫害に注意します。

    ⏱ 収穫・開花まで 約30〜60日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜300円
    ミズナの育て方をくわしく見る
  8. 8
    やわらかな緑の葉を茂らせたモロヘイヤ

    8位 モロヘイヤ

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ8位? ランクインの理由

    モロヘイヤは栄養価が高い一方、スーパーでは1袋150〜200円と意外に高く、出回る時期も限られます。家庭で育てれば、夏のあいだ次々とわき芽が伸び、摘んでも摘んでも再生するので毎日のように収穫できます。暑さに非常に強く真夏でも旺盛に育つため、ほかの葉物が高騰する盛夏に青菜を安定して自給できるのが大きな利点。刻んでおひたしやスープにと、栄養と食費の両面で頼れる夏野菜です。

    暑さに非常に強く、真夏もよく育ち、摘み取るほどわき芽が伸びて長く収穫できます。

    育てるときの注意:種・さやに毒性があり食べてはいけない。低温に弱く、収穫は暖かい時期に限られます。

    ⏱ 収穫・開花まで 約50〜70日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜400円
    モロヘイヤの育て方をくわしく見る
  9. 9
    鮮やかな黄色の葉柄をもつスイスチャード(フダンソウ)

    9位 スイスチャード

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ9位? ランクインの理由

    スイスチャード(不断草)は、外葉から1枚ずつかきとって長期間収穫できる、収穫期間の長い葉物です。茎が赤・黄・橙と色鮮やかで料理の彩りにもなり、サラダ・炒め物・おひたしと用途も広いのが魅力。暑さ寒さに比較的強く、一度植えれば春から秋まで長く穫れ続けるので、苗・種代に対する収穫量が多く、葉物代をしっかり節約できます。

    暑さ寒さに強く丈夫で、外葉から長く収穫でき、彩りも美しい初心者向き野菜です。

    育てるときの注意:発芽に間引きが必要(種球)。とう立ちすると葉がかたくなります。

    ⏱ 収穫・開花まで 約50〜70日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜400円
    スイスチャードの育て方をくわしく見る
  10. 10
    青々としたスイートバジルの葉

    10位 バジル

    ハーブ・料理用
    育てやすさ 育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
    なぜ10位? ランクインの理由

    生バジルは少量パックで100〜200円と割高なうえ、傷みやすく使い切る前にダメにしがちです。苗1株から育てれば、先端を摘む「摘芯」を繰り返すほどわき芽が増えて、夏じゅう次々と収穫できます。摘むほど収量が増えるので、パスタやサラダ、ジェノベーゼソースに惜しみなく使えて買い続けるより断然お得。日当たりと水を好む以外は手がかからない、ベランダ栽培の定番ハーブです。

    苗から育てれば失敗が少なく、摘心するほど収穫量が増えるので楽しみながら続けられます。

    育てるときの注意:寒さと乾燥に弱く、水切れですぐにしおれます。花が咲くと葉が硬くなります。

    ⏱ 収穫・開花まで 約40〜60日 ☀️ 日なた 💰 苗は200〜500円
    バジルの育て方をくわしく見る
  11. 11
    細い筒状の葉が茂るチャイブ

    11位 チャイブ

    ハーブ・料理用
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ11位? ランクインの理由

    チャイブは細ねぎ・あさつきの仲間で、薬味として少量を頻繁に使うわりに、買うとすぐ使い切るタイプのハーブです。丈夫な多年草で半日陰でも育ち、刈り取っても再び伸びて何度も収穫できるため、一度植えれば長く自給できます。料理の彩りや風味づけにいつでもひとつまみ摘めて、毎年株が充実していくので、買い続けるより確実にお得です。

    非常に丈夫な多年草で半日陰でも育ち、刈り取って繰り返し収穫でき株分けでふえます。

    育てるときの注意:一度に刈りすぎると再生が遅れ、数年で株が混むので株分けが必要になります。

    ⏱ 収穫・開花まで 約60〜90日 ☀️ 日なた 💰 苗は300〜600円
    チャイブの育て方をくわしく見る
  12. 12
    葉の縮れたカールドパセリ

    12位 パセリ

    ハーブ・料理用
    育てやすさ 育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
    なぜ12位? ランクインの理由

    パセリは1袋100円ほどですが、一度に使う量はほんの少しで、買うと使い切る前にしおれさせがちな“ロスしやすい”野菜の代表です。一株あれば外葉から少しずつ、必要な分だけ長期間摘めて無駄が出ません。発芽までは少し時間がかかりますが、根づけば丈夫で半日陰でも育ち、彩りや付け合わせにいつでも使えるので、家計にもフードロス削減にも効く一鉢です。

    一度発芽すれば丈夫で半日陰でも育ち、外葉から長期間少しずつ収穫できます。

    育てるときの注意:発芽までに時間がかかり乾燥を嫌います。キアゲハの幼虫がつきやすいです。

    ⏱ 収穫・開花まで 約70〜90日 ☀️ 半日陰 💰 苗は150〜400円
    パセリの育て方をくわしく見る
  13. 13
    収穫した緑色のオクラの実

    13位 オクラ

    野菜・果菜
    育てやすさ 育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
    なぜ13位? ランクインの理由

    オクラは1袋(5本前後)100〜150円ですが、夏は1株から毎日のように実をつける多収野菜で、数株あれば食べきれないほど穫れます。買うと意外と高い野菜を、苗代だけで夏じゅう自給できるのが魅力。暑さに非常に強く、植え付けてしまえば手がかからないので初心者にも向きます。採り遅れると硬くなるため、若いうちにこまめに収穫するのが、やわらかく数を稼ぐコツです。

    暑さに強く真夏でもよく育ち、プランターでも次々と収穫できます。

    育てるときの注意:寒さに弱く植え付け時期を選び、収穫遅れですぐ硬くなるためこまめな収穫が必要です。

    ⏱ 収穫・開花まで 約60〜80日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜400円
    オクラの育て方をくわしく見る
  14. 14
    緑色のピーマンの実

    14位 ピーマン

    野菜・果菜
    育てやすさ 育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
    なぜ14位? ランクインの理由

    ピーマンは1袋(4〜5個)150〜200円ほどですが、苗1株から夏〜秋に30〜50個ほど穫れ、苗代をすぐ回収できます。植え付けてしまえば、水と肥料を切らさない程度の管理で長期間とぎれず実をつけ続けます。暑さに強く病害虫にも比較的強いので初心者でも育てやすく、収穫が長く続くぶん常備野菜を買い足さずにまかなえる、コスパ抜群の夏野菜です。

    暑さと病害虫に強く、水の管理もナスほど神経質でないため、初心者でも長く収穫できます。

    育てるときの注意:枝が折れやすく支柱が必要。乾燥・カルシウム不足で尻腐れが出ることがあります。

    ⏱ 収穫・開花まで 約55〜70日 ☀️ 日なた 💰 苗は200〜500円
    ピーマンの育て方をくわしく見る
  15. 15
    つやのある紫色のナスの実

    15位 ナス

    野菜・果菜
    育てやすさ 育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
    なぜ15位? ランクインの理由

    ナスは1袋(3個前後)150〜200円ですが、苗1株から夏〜秋に長期間、次々と実を収穫できます。盛夏に一度「更新剪定」で枝と根を切り戻すと、涼しくなってから“秋ナス”をもう一度どっさり穫れるのも家庭菜園ならでは。水と肥料を好む以外は丈夫で育てやすく、長く採れるぶん常備野菜を買い足さずにまかなえる、コスパの高い夏野菜です。

    苗から育てれば丈夫で、水と肥料を切らさなければ初心者でも長期間収穫を楽しめます。

    育てるときの注意:水・肥料を多く必要とし、ハダニや実のつや不足、低温時の石ナスに注意が必要です。

    ⏱ 収穫・開花まで 約55〜70日 ☀️ 日なた 💰 苗は200〜500円
    ナスの育て方をくわしく見る
  16. 16
    完熟した赤いミニトマトの房

    16位 ミニトマト

    野菜・果菜
    育てやすさ 育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
    なぜ16位? ランクインの理由

    苗1本(200〜300円)で、1株から夏のあいだに50〜100個以上の実が穫れます。スーパーのミニトマトは1パック200円前後なので、最初のひと房ふた房で苗代を回収でき、あとは採るほど“まるごとお得”。プランターひとつで6〜10月まで途切れず実り、サラダやお弁当の彩りを買い足さずにまかなえる、家庭菜園で最もコスパの高い野菜のひとつです。

    苗から育てれば発芽の失敗がなく、病害虫にも強い品種が多いため、初めての家庭菜園でも収穫の達成感を得やすいです。

    育てるときの注意:脇芽かきと水やりの加減(とくに過湿による実割れ)に少し慣れが必要です。

    ⏱ 収穫・開花まで 約55〜70日 ☀️ 日なた 💰 苗は200〜500円
    ミニトマトの育て方をくわしく見る
  17. 17
    黄色い花を咲かせたシュンギク

    17位 シュンギク

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ17位? ランクインの理由

    シュンギクは鍋の季節に欠かせませんが、1袋100〜150円で、鍋のたびに買うと地味に出費がかさみます。摘み取り栽培にすれば、わき芽が次々と伸びて何度も収穫でき、株を長く使えます。秋まきが育てやすく寒さにも比較的強いので、鍋シーズンを通して買い足さずにまかなえます。香りのよい採れたてを楽しめるのも、家庭菜園ならではの贅沢です。

    生育が早く、香りが強くて害虫がつきにくく、秋まきで手軽に育てられます。

    育てるときの注意:高温と長日でとう立ちしやすく、暑い時期の栽培には向きません。

    ⏱ 収穫・開花まで 約30〜60日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜300円
    シュンギクの育て方をくわしく見る
  18. 18
    肉厚でつやのある葉とつるを茂らせたツルムラサキ

    18位 ツルムラサキ

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ18位? ランクインの理由

    ツルムラサキは暑さに非常に強く、真夏でもぐんぐん茂る栄養豊富な葉物です。摘んでも次々とわき芽が伸びて再生するので、夏のあいだ繰り返し収穫でき、ほかの葉物が高くなる時期に青菜を安く自給できます。病害虫にも強く育てやすいため、夏の“葉物不足”を補う頼れる存在。おひたしや炒め物でくせなく食べられ、収穫量で家計に効く野菜です。

    暑さに非常に強く真夏もよく育ち、つるを伸ばして茎先を摘むと次々収穫でき、病害虫も少なめです。

    育てるときの注意:低温に弱く暖かくなってから育てる。つる性なので支柱・ネットが必要。

    ⏱ 収穫・開花まで 約50〜70日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜400円
    ツルムラサキの育て方をくわしく見る
  19. 19
    細長い葉と中空の茎をもつ空心菜(クウシンサイ)

    19位 空心菜

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ19位? ランクインの理由

    空芯菜(クウシンサイ)は真夏でも旺盛に育ち、刈り取るほどわき芽が伸びて再生する、夏に強い多収葉物です。スーパーでは1袋150円ほどしますが、数株あれば炒め物の青菜を夏じゅう自給でき、買い足しがほとんど要りません。暑さと多湿を好み、暑い時期にほかの葉物が育ちにくい中でもよく茂るので、盛夏の食卓を支える節約野菜として優秀です。

    暑さに非常に強く生育旺盛で、夏にぐんぐん育ち何度も収穫できます。

    育てるときの注意:寒さに弱く一年草扱い。乾燥を嫌い、水をたっぷり必要とします。

    ⏱ 収穫・開花まで 約30〜45日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜400円
    空心菜の育て方をくわしく見る
  20. 20
    茂るオレガノの葉

    20位 オレガノ

    ハーブ・芳香・観賞
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ20位? ランクインの理由

    オレガノは乾燥品でも生でも割高なハーブですが、やせ地でも毎年茂る非常に丈夫な多年草で、一度植えれば長く収穫できます。乾燥保存も効くため、収穫して干しておけば一年中使え、ピザやパスタ、トマト料理の香りづけを買わずにまかなえます。乾燥・暑さに強く手がかからないので、ほぼ放任でも育つ“植えっぱなしで得するハーブ”の代表格です。

    乾燥・暑さ・やせ地に強く、多年草で一度植えれば毎年茂り手間が少ないです。

    育てるときの注意:過湿と梅雨の蒸れに弱く、水のやりすぎで根腐れしやすいです。

    ⏱ 収穫・開花まで 約60〜90日 ☀️ 日なた 💰 苗は300〜600円
    オレガノの育て方をくわしく見る

一度植えれば長く採れる野菜・ハーブの選び方

選び方のワンポイント

繰り返し収穫のコツは「採りすぎず、株を疲れさせないこと」。葉物は外葉から、実ものは採り遅れないうちに収穫すると、株が元気を保って次々と採れ続けます。生育期に追肥を切らさないのも、長く収穫するポイントです。

よくある質問

現在の1位は「ニラ」です。ニラは1束100円前後ですが、一度植えれば3〜4年は植えっぱなしでよく、刈り取っても根が残って再び伸び、1株から年に数回収穫できる“超コスパ”の多年草野菜です。植え付けの手間さえかければ、あとは水やりと追肥程度のほぼ放任で増えていきます。レバニラや餃子、卵とじなど出番が多い野菜を買わずにまかなえ、何年も収穫が続くので、長い目で見た節約効果がとても大きい野菜です。

繰り返し収穫のコツは「採りすぎず、株を疲れさせないこと」。葉物は外葉から、実ものは採り遅れないうちに収穫すると、株が元気を保って次々と採れ続けます。生育期に追肥を切らさないのも、長く収穫するポイントです。

当サイト掲載の植物の中から、条件(収穫の長さと育てやすさ)に合うものを絞り込み、育てやすさ(難易度)を重視して順位づけしています。掲載情報は一般的な栽培の目安で、実際の生育は環境により異なります。

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