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植物図鑑
🥦

栄養価が高い・健康によい野菜ランキング

ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富で、毎日の健康を支えてくれる栄養価の高い野菜をランキング。モロヘイヤやケール、ブロッコリーなど、栄養たっぷりの緑黄色野菜を中心に集めました。家庭菜園なら、栄養が落ちないうちに採れたてを食べられるのも大きな魅力。健康を意識した食生活におすすめの、育てやすい野菜を紹介します。

並び順:育てやすさ(難易度の低い順) 全15種

栄養価が高い野菜の早見表

順位 植物 育てやすさ 置き場所 収穫・開花まで 価格の目安
1 モロヘイヤ 初心者向け 日なた 約50〜70日 苗は150〜400円
2 ケール 初心者向け 日なた 約60〜80日 苗は150〜400円
3 ブロッコリー やさしい 日なた 約90〜120日 苗は150〜400円
4 ホウレンソウ やさしい 日なた 約30〜50日 種は200〜400円
5 コマツナ 初心者向け 半日陰 約30〜50日 種は150〜400円
6 スイスチャード 初心者向け 日なた 約50〜70日 苗は150〜400円
7 シュンギク 初心者向け 日なた 約30〜60日 苗は150〜300円
8 ニラ 初心者向け 日なた 約60〜90日 苗は200〜500円
9 オクラ やさしい 日なた 約60〜80日 苗は150〜400円
10 パセリ やさしい 半日陰 約70〜90日 苗は150〜400円
11 芽キャベツ 普通 日なた 約4〜6か月 苗は200〜500円
12 ビーツ やさしい 日なた 約60〜90日 苗は200〜400円
13 パプリカ 普通 日なた 約90〜120日 苗は200〜500円
14 カリフラワー 普通 日なた 約80〜120日 苗は150〜400円
15 ツルムラサキ 初心者向け 日なた 約50〜70日 苗は150〜400円

栄養価が高い・健康によい野菜ランキング 全15種

  1. 1
    やわらかな緑の葉を茂らせたモロヘイヤ

    1位 モロヘイヤ

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ1位? ランクインの理由

    モロヘイヤは、刻むとねばりが出る栄養満点の夏野菜(野菜の王様)。暑さに非常に強く、真夏もぐんぐん育ちます。茎の先を摘むとわき芽が伸びて長く収穫できます。ただし種・さやには毒性があるので絶対に食べず、やわらかい葉と茎先だけを食べます。

    暑さに非常に強く、真夏もよく育ち、摘み取るほどわき芽が伸びて長く収穫できます。

    育てるときの注意:種・さやに毒性があり食べてはいけない。低温に弱く、収穫は暖かい時期に限られます。

    ⏱ 収穫・開花まで 約50〜70日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜400円
    モロヘイヤの育て方をくわしく見る
  2. 2
    縮れた葉を広げるケールの株

    2位 ケール

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ2位? ランクインの理由

    ケールは栄養豊富で「野菜の王様」とも呼ばれる結球しないキャベツの仲間。暑さ寒さに強く丈夫で長期間収穫できます。外葉のかきとり収穫で1株から数か月楽しめます。

    非常に丈夫で暑さ寒さに強く、外葉のかきとり収穫で長期間楽しめます。

    育てるときの注意:アブラナ科の害虫がつくので防虫ネットが有効。乾燥させすぎに注意します。

    ⏱ 収穫・開花まで 約60〜80日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜400円
    ケールの育て方をくわしく見る
  3. 3
    緑のブロッコリーの花蕾

    3位 ブロッコリー

    野菜・葉菜
    育てやすさ 育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
    なぜ3位? ランクインの理由

    ブロッコリーは苗から育てる栄養豊富な野菜で、防虫しながら大きく育て、頂花蕾を採った後も側花蕾を長く収穫できます。

    苗から育てれば丈夫で、頂花蕾の後も側花蕾が長く採れて収穫を楽しめます。

    育てるときの注意:アオムシなどの食害を受けやすく、防虫対策と十分な肥料・水が必要です。

    ⏱ 収穫・開花まで 約90〜120日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜400円
    ブロッコリーの育て方をくわしく見る
  4. 4
    青々としたホウレンソウ

    4位 ホウレンソウ

    野菜・葉菜
    育てやすさ 育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
    なぜ4位? ランクインの理由

    ホウレンソウは涼しい時期に育てる栄養豊富な葉物で、土を中和し、種を一晩水に浸けてまけば家庭でも甘い葉が収穫できます。

    涼しい秋まきなら育てやすく、短期間で栄養豊富な葉を収穫できます。

    育てるときの注意:酸性土を嫌い土の中和が必要。発芽がやや難しく、長日・高温でとう立ちします。

    ⏱ 収穫・開花まで 約30〜50日 ☀️ 日なた 💰 種は200〜400円
    ホウレンソウの育て方をくわしく見る
  5. 5
    青々としたコマツナの葉

    5位 コマツナ

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ5位? ランクインの理由

    コマツナは日当たりや半日陰に種をまき、間引きながら育てると約1か月で収穫できる、ほぼ一年中作れる育てやすい葉物野菜です。

    生育が早く半日陰でも育ち、種から短期間で確実に収穫できるため失敗が少ないです。

    育てるときの注意:アオムシの食害を受けやすく、間引き不足だと軟弱に徒長します。

    ⏱ 収穫・開花まで 約30〜50日 ☀️ 半日陰 💰 種は150〜400円
    コマツナの育て方をくわしく見る
  6. 6
    鮮やかな黄色の葉柄をもつスイスチャード(フダンソウ)

    6位 スイスチャード

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ6位? ランクインの理由

    スイスチャード(フダンソウ)は、葉柄が赤・黄・ピンクなどカラフルに色づく、見た目も美しい葉物野菜。ホウレンソウに近くアクが少なく使いやすいです。暑さ寒さに比較的強く育てやすく、外葉からかき取って長く収穫できます。彩りのカラーリーフとして観賞用にも人気です。

    暑さ寒さに強く丈夫で、外葉から長く収穫でき、彩りも美しい初心者向き野菜です。

    育てるときの注意:発芽に間引きが必要(種球)。とう立ちすると葉がかたくなります。

    ⏱ 収穫・開花まで 約50〜70日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜400円
    スイスチャードの育て方をくわしく見る
  7. 7
    黄色い花を咲かせたシュンギク

    7位 シュンギク

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ7位? ランクインの理由

    シュンギクは涼しい時期に育てる香りのよい葉物。秋まきが育てやすく、種は好光性で薄くまき、摘み取り収穫すればわき芽が伸びて一株から長く採れます。

    生育が早く、香りが強くて害虫がつきにくく、秋まきで手軽に育てられます。

    育てるときの注意:高温と長日でとう立ちしやすく、暑い時期の栽培には向きません。

    ⏱ 収穫・開花まで 約30〜60日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜300円
    シュンギクの育て方をくわしく見る
  8. 8
    青々と茂ったニラの葉

    8位 ニラ

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ8位? ランクインの理由

    ニラは一度植えれば数年収穫できる丈夫な多年草。草丈20〜25cmで株元を残して刈り取ると再生し、刈るたびに追肥すると何度も収穫できます。

    非常に丈夫で病害虫に強く、一度植えれば数年繰り返し収穫でき半日陰でも育ちます。

    育てるときの注意:種からは収穫まで時間がかかり、数年で株が混むので株分けが必要になります。

    ⏱ 収穫・開花まで 約60〜90日 ☀️ 日なた 💰 苗は200〜500円
    ニラの育て方をくわしく見る
  9. 9
    収穫した緑色のオクラの実

    9位 オクラ

    野菜・果菜
    育てやすさ 育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
    なぜ9位? ランクインの理由

    オクラは暑さに強い夏野菜で、5月以降に植え付け、実は硬くなる前の長さ5〜7cmの若いうちにこまめに収穫するのが最大のコツです。

    暑さに強く真夏でもよく育ち、プランターでも次々と収穫できます。

    育てるときの注意:寒さに弱く植え付け時期を選び、収穫遅れですぐ硬くなるためこまめな収穫が必要です。

    ⏱ 収穫・開花まで 約60〜80日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜400円
    オクラの育て方をくわしく見る
  10. 10
    葉の縮れたカールドパセリ

    10位 パセリ

    ハーブ・料理用
    育てやすさ 育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
    なぜ10位? ランクインの理由

    パセリは日当たり〜半日陰で土を乾かさないように育て、外葉から収穫すれば長期間採れる、栄養豊富で便利な二年草ハーブです。

    一度発芽すれば丈夫で半日陰でも育ち、外葉から長期間少しずつ収穫できます。

    育てるときの注意:発芽までに時間がかかり乾燥を嫌います。キアゲハの幼虫がつきやすいです。

    ⏱ 収穫・開花まで 約70〜90日 ☀️ 半日陰 💰 苗は150〜400円
    パセリの育て方をくわしく見る
  11. 11
    まるい小さなキャベツのような芽キャベツ(断面も)

    11位 芽キャベツ

    野菜・葉菜
    育てやすさ ふつう 育てやすさ 3(5段階中、多いほど育てやすい):ふつう
    なぜ11位? ランクインの理由

    芽キャベツ(コモチカンラン)は、太い茎にピンポン玉大の小さなキャベツが鈴なりにつく冬野菜。寒さに強く、霜に当たると甘みが増します。夏の終わり〜秋に植えて冬に収穫。栽培期間が長くやや上級者向けですが、ひと株から多くの実を長く収穫でき、ビタミンCも豊富です。

    ひと株から小さなキャベツが鈴なりに穫れ、収穫の楽しさがあります。

    育てるときの注意:栽培期間が長く背が高い。アブラナ科の害虫対策と、わき芽かき・下葉取りが必要です。

    ⏱ 収穫・開花まで 約4〜6か月 ☀️ 日なた 💰 苗は200〜500円
    芽キャベツの育て方をくわしく見る
  12. 12
    葉つきの深紅色のビーツ(テーブルビート)の根

    12位 ビーツ

    野菜・根菜
    育てやすさ 育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
    なぜ12位? ランクインの理由

    ビーツ(テーブルビート)は、中まで深紅の、栄養豊富な根菜。ボルシチでおなじみで、サラダやピクルスにも人気です。涼しい気候を好み、春まき・秋まきができ、家庭菜園でも育てやすい。種は数粒がかたまった形で、複数の芽が出るので間引いて育てます。根も若い葉も食べられます。

    比較的丈夫で、春まき・秋まきができ、プランターでも育てられます。

    育てるときの注意:高温と乾燥でとう立ち・す入りしやすい。間引きと適度な間隔が必要です。

    ⏱ 収穫・開花まで 約60〜90日 ☀️ 日なた 💰 苗は200〜400円
    ビーツの育て方をくわしく見る
  13. 13
    赤と黄色のパプリカの実

    13位 パプリカ

    野菜・果菜
    育てやすさ ふつう 育てやすさ 3(5段階中、多いほど育てやすい):ふつう
    なぜ13位? ランクインの理由

    パプリカは辛みのない肉厚で甘い大型カラーピーマン。高温と日光を好む夏野菜で、ピーマンより色づきに時間がかかります。支柱・追肥・水やりを管理すれば家庭でも育てられます。

    ピーマンと同じ要領で育てられ、1株から長く収穫できます。

    育てるときの注意:完全に色づくまで時間がかかり株の負担が大きく、水切れや肥料切れで実が傷みやすいです。

    ⏱ 収穫・開花まで 約90〜120日 ☀️ 日なた 💰 苗は200〜500円
    パプリカの育て方をくわしく見る
  14. 14
    白いカリフラワーの花蕾

    14位 カリフラワー

    野菜・葉菜
    育てやすさ ふつう 育てやすさ 3(5段階中、多いほど育てやすい):ふつう
    なぜ14位? ランクインの理由

    カリフラワーは白い花蕾を食べる秋冬のアブラナ科野菜。冷涼な気候を好み、肥料と水をしっかり与え、防虫ネットで害虫を防ぎます。白い品種は外葉で覆う軟白で純白に仕上げます。

    苗から育てれば家庭でも栽培でき、立派な花蕾を収穫する達成感があります。

    育てるときの注意:アブラナ科の害虫がつきやすく防虫ネットが必須。肥料・水を切らさず、収穫適期も逃さないよう注意します。

    ⏱ 収穫・開花まで 約80〜120日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜400円
    カリフラワーの育て方をくわしく見る
  15. 15
    肉厚でつやのある葉とつるを茂らせたツルムラサキ

    15位 ツルムラサキ

    野菜・葉菜
    育てやすさ とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
    なぜ15位? ランクインの理由

    ツルムラサキ(蔓紫)は、暑さに非常に強く真夏もぐんぐん育つ栄養満点のつる性夏野菜。加熱するとぬめりが出て、おひたしや炒め物に。カルシウム・鉄・β-カロテンが豊富です。支柱やネットでつるをからませ、茎先を摘むと次々収穫でき、グリーンカーテンにもなります。

    暑さに非常に強く真夏もよく育ち、つるを伸ばして茎先を摘むと次々収穫でき、病害虫も少なめです。

    育てるときの注意:低温に弱く暖かくなってから育てる。つる性なので支柱・ネットが必要。

    ⏱ 収穫・開花まで 約50〜70日 ☀️ 日なた 💰 苗は150〜400円
    ツルムラサキの育て方をくわしく見る

栄養価が高い野菜の選び方

選び方のワンポイント

野菜の栄養を生かすには「採れたてを早めに食べる」のが一番。収穫後は時間とともに栄養が減るので、家庭菜園の採れたてはそれだけで価値があります。緑黄色野菜のビタミンは油と一緒にとると吸収がよくなるなど、調理のひと工夫でさらに健康効果を引き出せます。

よくある質問

現在の1位は「モロヘイヤ」です。モロヘイヤは、刻むとねばりが出る栄養満点の夏野菜(野菜の王様)。暑さに非常に強く、真夏もぐんぐん育ちます。茎の先を摘むとわき芽が伸びて長く収穫できます。ただし種・さやには毒性があるので絶対に食べず、やわらかい葉と茎先だけを食べます。

野菜の栄養を生かすには「採れたてを早めに食べる」のが一番。収穫後は時間とともに栄養が減るので、家庭菜園の採れたてはそれだけで価値があります。緑黄色野菜のビタミンは油と一緒にとると吸収がよくなるなど、調理のひと工夫でさらに健康効果を引き出せます。

当サイト掲載の植物の中から、条件(育てやすさ(難易度の低い順))に合うものを絞り込み、育てやすさ(難易度)を重視して順位づけしています。掲載情報は一般的な栽培の目安で、実際の生育は環境により異なります。

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