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植物図鑑
害虫 よとうむし

ヨトウムシ

ヨトウガなどの幼虫です。名前のとおり夜に活動して葉を大量に食害し、昼は株元の土や葉裏に隠れます。若い幼虫は集団で葉裏を食べ、育つと分散して被害が広がります。葉が網目状や、まる坊主にされてしまいます。

この害虫が発生しやすい植物:当サイト掲載 53種

Symptoms

こんな症状が出ます

葉に大きな食害痕ができ、葉が網目状になります。被害のわりに虫が見当たらないときは、昼間に株元の土を浅く掘ると、緑〜褐色の太いイモムシが潜んでいます。

When & why

発生しやすい時期・条件

発生しやすい時期

春(4〜6月)と秋(9〜10月)

発生しやすい条件

成虫(蛾)が産卵する時期に発生します。葉裏の卵塊を見落とすと、一気に数が増えます。

Prevention

予防のしかた

  • 防虫ネットで成虫の産卵を防ぐ
  • 葉裏の卵塊(白い綿状のかたまり)を見つけたら、葉ごと処分する
  • 若い幼虫の集団を早めに見つけて捕殺する
  • 周辺の雑草を整理する

Treatment

出たときの対処

  1. 夜に活動するので、夜間に見回って捕殺する
  2. 昼は株元の土を浅く掘って捕殺する
  3. 若齢にはBT剤(微生物農薬)が有効
  4. 食害が続くようなら薬剤を使う

見分け方のヒント:「食べられているのに虫が見当たらない」ときはヨトウムシを疑い、夜か、昼の株元の土をチェックしましょう。

Affected plants

この病害虫が発生しやすい植物

よくある質問

葉に大きな食害痕ができ、葉が網目状になります。被害のわりに虫が見当たらないときは、昼間に株元の土を浅く掘ると、緑〜褐色の太いイモムシが潜んでいます。

春(4〜6月)と秋(9〜10月)に発生しやすくなります。成虫(蛾)が産卵する時期に発生します。葉裏の卵塊を見落とすと、一気に数が増えます。

防虫ネットで成虫の産卵を防ぐ 葉裏の卵塊(白い綿状のかたまり)を見つけたら、葉ごと処分する 若い幼虫の集団を早めに見つけて捕殺する 周辺の雑草を整理する

夜に活動するので、夜間に見回って捕殺する 昼は株元の土を浅く掘って捕殺する 若齢にはBT剤(微生物農薬)が有効 食害が続くようなら薬剤を使う

ヨトウムシは53種以上の植物で見られます。とくにミニトマト、レモン、ブルーベリー、バジル、ナスなどで発生しやすいので注意しましょう。

どの病害虫かわからないとき

症状を選ぶだけで、原因として疑わしい病害虫をしぼり込めます。

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