アオムシ
モンシロチョウなどの緑色の幼虫です。とくにキャベツ・ブロッコリーなどアブラナ科を好み、葉に穴をあけて食害します。緑色の小さな糞が残るのが目印。放置すると、葉脈だけ残してボロボロにされます。
この害虫が発生しやすい植物:当サイト掲載 18種
Symptoms
こんな症状が出ます
葉に穴やかじり跡ができ、緑色の粒状の糞が残ります。体が葉の色に紛れて見つけにくいので、糞や食害痕を手がかりに、葉裏を探すのがコツです。
When & why
発生しやすい時期・条件
発生しやすい時期
春〜初夏、秋(モンシロチョウが飛ぶ時期)
発生しやすい条件
成虫(チョウ)が飛来して葉裏に黄色い卵を産みます。アブラナ科の植物の近くで多発します。
Prevention
予防のしかた
- 植え付け直後から防虫ネットで成虫の産卵を防ぐ
- 葉裏の黄色い卵を見つけたら取り除く
- 香りの強いコンパニオンプランツを近くに植える
- こまめに葉裏を点検する
Treatment
出たときの対処
- 見つけ次第、捕殺する
- 緑色の糞を手がかりに、その真上の葉裏を探す
- 若齢にはBT剤(微生物農薬・人やペットに比較的安全)が有効
- 被害葉を整理する
見分け方のヒント:「穴+緑の糞」はアオムシのサイン。糞の真上の葉裏に、本体が隠れていることが多いです。
Affected plants
この病害虫が発生しやすい植物
アオムシに注意したい植物です。各ページで、その植物に特化した育て方・対策も確認できます。
よくある質問
葉に穴やかじり跡ができ、緑色の粒状の糞が残ります。体が葉の色に紛れて見つけにくいので、糞や食害痕を手がかりに、葉裏を探すのがコツです。
春〜初夏、秋(モンシロチョウが飛ぶ時期)に発生しやすくなります。成虫(チョウ)が飛来して葉裏に黄色い卵を産みます。アブラナ科の植物の近くで多発します。
植え付け直後から防虫ネットで成虫の産卵を防ぐ 葉裏の黄色い卵を見つけたら取り除く 香りの強いコンパニオンプランツを近くに植える こまめに葉裏を点検する
見つけ次第、捕殺する 緑色の糞を手がかりに、その真上の葉裏を探す 若齢にはBT剤(微生物農薬・人やペットに比較的安全)が有効 被害葉を整理する
アオムシは18種以上の植物で見られます。とくにクレソン、ラディッシュ、コマツナ、ジャガイモ、カブなどで発生しやすいので注意しましょう。
どの病害虫かわからないとき
症状を選ぶだけで、原因として疑わしい病害虫をしぼり込めます。