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植物図鑑

香りを楽しみ、料理に使える

ハーブの育て方図鑑

ハーブは、育てる手間が少なく、収穫してすぐ料理や飲み物に使えるのが魅力です。バジル・パセリ・コリアンダーなどの料理用、ラベンダーやミントなど香りを楽しむもの、カモミールのような薬用まで幅広くそろいます。多くは日なたと水はけのよい土を好み、鉢ひとつあればキッチンのそばで育てられます。

30種を掲載

ハーブの種類

料理用17種

葉や種を料理の風味づけに使うハーブ。摘みながら育てられるので、キッチンのそばに置くと重宝します。

芳香・観賞9種

香りや花姿を楽しむハーブ。ドライフラワーやポプリにも向き、庭のアクセントになります。

薬用4種

古くから薬草として使われてきたハーブ。ハーブティーや入浴剤など、暮らしのなかで幅広く使えます。

初心者でも育てやすいハーブ

掲載中のハーブのうち、難易度が低く手間の少ない品種を選びました。

ハーブの選び方・育て方のポイント

ハーブ栽培でいちばん多い失敗は「梅雨の蒸れ」です。地中海原産のもの(ローズマリー・オレガノ・タイム・セージ)は乾燥を好むため、梅雨前に3分の1ほど切り戻して風通しをよくすると夏を越しやすくなります。逆にミントやシソは湿り気を好むので、乾かしすぎに注意しましょう。

ハーブの一覧

ハーブのよくある質問

ミント、バジル、シソ、パセリ、ローズマリーなどは丈夫で育てやすいハーブです。ミントは繁殖力が強いので、地植えを避けて鉢で育てるのが基本です。

日当たりのよい窓辺なら育てられます。ただし多くのハーブは光と風を必要とするため、日照が足りないと徒長して香りも弱くなります。可能なら屋外やベランダの日なたが理想です。

株が十分に茂ってから、枝先を摘み取るように収穫します。摘心を兼ねてこまめに収穫すると脇芽が増え、収穫量が伸びます。香りは開花直前がもっとも強くなります。

ハーブの全30種

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