セイボリー
Satureja Savory
セイボリーは、ピリッと、スパイシーで、こしょうにも似た、力強い香りと、ほろ苦さをもつ、料理用の、ハーブです。とくに、豆料理との、相性が、抜群...
かんたんに言うと
セイボリー(キダチハッカ)は、こしょうに似たスパイシーな香りの料理用ハーブ。豆料理と相性抜群で「豆のハーブ」と呼ばれます。一年草のサマーセイボリーと、多年草のウインターセイボリーがあり、日当たり・水はけのよい場所を好み、乾燥に強く丈夫で育てやすい。肉料理やスープの風味づけにも使えます。
Profile
基本情報
セイボリーは、ピリッと、スパイシーで、こしょうにも似た、力強い香りと、ほろ苦さをもつ、料理用の、ハーブです。とくに、豆料理との、相性が、抜群なことから、ヨーロッパでは「豆のハーブ(ビーンズハーブ)」と呼ばれ、豆の、煮込みや、スープに、加えると、豆の、風味を、引き立て、消化を、助けるとも、いわれます。
肉料理や、ソーセージ、ソースの、風味づけにも、よく使われ、ドイツや、フランスなどの、ヨーロッパ料理に、欠かせない、定番のハーブのひとつです。和名を「キダチハッカ(木立薄荷)」といい、シソ科の、ハーブで、ミントや、タイム、ローズマリーなどの、仲間。
セイボリーには、大きく、2つの、種類が、あります。ひとつは、一年草の「サマーセイボリー(夏のセイボリー)」で、やわらかく、マイルドな、香りで、料理に、使いやすく、生育も、早いので、家庭菜園で、人気。もうひとつは、多年草の、低木状に育つ「ウインターセイボリー(冬のセイボリー)」で、葉が、かたく、香りが、より、強く、シャープで、常緑で、冬も、収穫でき、寒さにも、強いのが、特徴です。
セイボリーは、日当たりと、水はけのよい場所を好み、乾燥にも、比較的、強く、丈夫で、育てやすいハーブ。夏には、白や、淡いピンクの、小さな花を、咲かせ、その花は、ミツバチが、好む、よい蜜源にも、なります。料理に、スパイシーな、アクセントを、添える、使い勝手のよい、ハーブです。
💡豆知識
セイボリーの、属名「Satureja(サツレヤ)」は、古い、ラテン語に、由来し、一説には、ギリシャ神話に、登場する、半人半獣の、精霊「サテュロス(Satyr)」に、ちなむ、ともいわれます。サテュロスは、お酒と、自由を、愛する、陽気な、精霊で、セイボリーの、スパイシーで、刺激的な、香りが、その、奔放な、イメージに、結びつけられた、のかもしれません。
セイボリーは、古代ローマ時代から、利用されてきた、たいへん、歴史の古い、ハーブで、当時は、こしょうが、まだ、高価で、貴重だった、ため、こしょうの、代わりの、スパイスとして、また、消化を、助ける、薬草として、広く、使われていました。「豆のハーブ(ビーンズハーブ)」の、別名の、とおり、セイボリーは、豆料理との、相性が、たいへん、よく、いんげん豆や、レンズ豆、ソラマメなどの、煮込みや、スープに、加えると、豆の、風味を、引き立てる、だけでなく、豆を、食べると、おなかに、ガスが、たまりやすいのを、やわらげる、消化促進の、働きが、ある、とも、いわれ、理にかなった、組み合わせとして、親しまれてきました。
サマーセイボリーと、ウインターセイボリーは、同じ、セイボリーの、仲間ですが、サマーは、一年草で、やわらかくマイルド、ウインターは、多年草の、低木で、葉がかたく、香りがシャープ、と、性質が、異なります。料理には、使いやすい、サマーセイボリーが、向き、ウインターセイボリーは、香りが、強いので、少量を、使ったり、常緑を、生かして、冬の、収穫源に、したりと、使い分けると、便利です。スパイシーで、奥深い、ヨーロッパの、定番ハーブです。
Calendar
育成カレンダー
| 作業 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 種まき | 4月は種まき | |||||||||||
| 収穫 | 6月は収穫 | 9月は収穫 | ||||||||||
| 病害虫注意 | 7月は病害虫注意 |
| 作業 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
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| 種まき | 4月は種まき | |||||||||||
| 収穫 | 6月は収穫 | 9月は収穫 | ||||||||||
| 病害虫注意 | 7月は病害虫注意 |
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| 種まき | 4月は種まき | |||||||||||
| 収穫 | 6月は収穫 | 9月は収穫 | ||||||||||
| 病害虫注意 | 7月は病害虫注意 |
数字は月を表します。色帯のある月がその作業の適期です。上のタブで地域を切り替えられます。
At a glance
ひと目でわかる特徴
Specs
形態と環境条件
形態
- 草丈
- 20〜40cm
- 株張り
- 20〜40cm
- 花のサイズ
- 白〜淡桃色の小花(夏。葉茎の収穫が目的)
環境条件
- 日照
- 日なた
- 耐寒温度
- -10℃
- 耐暑温度
- 35℃
- 土壌pH
- 6.0〜7.5
- 水やり
- 乾燥に強い。土の表面が乾いたらたっぷり。過湿を避ける。
- 肥料
- 緩効性肥料(控えめ)
How to grow
育て方ステップ
-
1
種まき・植え付け
約14日セイボリーは、種からも、苗からも育てられます。手軽なのは、春に、園芸店や、ハーブ専門店で出回る、苗を、植え付ける方法。種からまく場合は、春(4〜5月)が、適期です。種は、細かいので、薄く、覆土します。サマーセイボリー(一年草)は、種から、育てやすく、生育も、早いので、種まきからも、楽しめます。
ウインターセイボリー(多年草)は、種からも、育ちますが、苗から、育てると、確実です。植え付け場所は、日当たりと、水はけのよい場所を選びます。セイボリーは、地中海沿岸が、原産の、ハーブで、日光を、好み、乾燥にも、比較的、強い一方、日本の、高温多湿の、蒸れには、やや弱いので、水はけと、風通しのよい場所が、大切です。
土は、水はけのよい、土が向きます。水はけの悪い場所には、軽石や、砂などを、混ぜて、水はけを、よくしておきます。セイボリーは、地中海性の、ハーブらしく、やせ気味の、土でも、よく育ち、肥料は、控えめで、十分。鉢や、プランターでも、よく育ちます。
サマーセイボリーは、こんもりと、茂り、ウインターセイボリーは、低木状に、育つので、姿に合わせて、植える、場所を、選びます。日当たりと、水はけ、風通しを、確保するのが、丈夫に、育てる、ポイントです。
💡春に種まき・苗の植え付け。日当たり・水はけ・風通しのよい場所へ(地中海性で蒸れに弱い)。やせ地でも育ち肥料は控えめでよい。
-
2
水やりと肥料
約30日セイボリーは、地中海沿岸が原産の、ハーブで、乾燥に、比較的、強いので、水のやりすぎに、注意します。水やりは、土の表面が、乾いたら、たっぷりと、与え、乾くまで、待つ、めりはりを、つけます。いつも、じめじめした、過湿の、状態が、続くと、根を、傷めたり、株が、蒸れて、傷んだり、するので、水のやりすぎは、避けます。
とくに、日本の、高温多湿の、梅雨〜夏は、過湿と、蒸れに、注意が、必要です。鉢植えは、土が、乾いてから、水を、与えます。地植えで、根づいたあとは、ほとんど、水やりは、いりません。肥料は、セイボリーは、やせ気味の、土でも、よく育つので、控えめで、十分です。
植え付け時に、緩効性肥料を、少量、施し、生育期に、ときどき、薄めの、肥料を、与える程度で、十分。肥料を、与えすぎると、株が、軟弱に、なったり、葉茎が、茂りすぎて、肝心の、香りが、弱く、なったり、することがあるので、控えめに、します。ハーブは、一般に、やせ気味で、乾かし気味に、育てたほうが、香りが、よく、なるものが、多く、セイボリーも、その、ひとつ。水と、肥料を、控えめにして、日当たりよく、育てると、香りの、よい、引き締まった、セイボリーに、育ちます。
💡乾燥に強く水のやりすぎ・過湿は禁物(梅雨〜夏の蒸れに注意)。やせ地でも育つので肥料は控えめに(多肥は香りが弱まる)。
-
3
収穫と切り戻し
約60日セイボリーは、株が、ある程度、茂ってきたら、必要なときに、必要な分だけ、葉や、茎を、摘み取って、収穫します。やわらかい、茎の、先端や、葉を、摘み取るか、ハサミで、切り取ります。摘み取ることが、わき芽を、ふやす「摘心(てきしん)」を、兼ねるので、こまめに、収穫すると、わき芽が、ふえて、こんもりと、茂り、収穫量も、増えていきます。
セイボリーの、香りが、いちばん、強く、よいのは、花が、咲く、直前ごろ、と、いわれるので、たくさん、収穫して、乾燥保存したい場合は、花が、咲き始める前に、茎ごと、刈り取ると、よいです。収穫を、兼ねて、株を、切り戻すと、株が、若返って、再び、わき芽が、伸び、長く、収穫できます。
とくに、サマーセイボリーは、生育が、早いので、こまめに、収穫・切り戻しをして、やわらかい、葉茎を、楽しみます。また、株が、茂りすぎると、内部が、蒸れて、傷みやすいので、収穫を、兼ねて、すいて、風通しを、よくすることは、高温多湿の、夏を、乗り切る、助けにも、なります。
ウインターセイボリーは、常緑で、冬も、葉が、残るので、寒い時期にも、少しずつ、収穫できる、便利さが、あります。収穫した、セイボリーは、生の、ままでも、乾燥させても、使えます。こまめな、収穫と、切り戻しで、やわらかく、香りの、よい、葉茎を、長く、楽しめます。
💡必要な分を摘み取って収穫(摘心を兼ねてわき芽が増える)。香りが強いのは開花直前。収穫を兼ねた切り戻しで若返り&蒸れ対策。ウインターは冬も収穫可。
-
4
料理に使う・乾燥保存
約30日セイボリーは、こしょうにも似た、スパイシーで、ほろ苦い、力強い香りを、生かして、さまざまな、料理に、使えます。いちばんの、定番が「豆料理」。「豆のハーブ(ビーンズハーブ)」の、別名の、とおり、いんげん豆や、レンズ豆、ソラマメなどの、煮込みや、スープに、加えると、豆の、風味を、引き立て、味に、深みを、出します。
また、肉料理(とくに、ソーセージや、ひき肉料理)や、トマト料理、スープ、ソース、マリネ、ピクルスなどの、風味づけにも、よく使われます。セイボリーは、香りが、強いので、使う量は、少なめから、加減すると、よいです。生の、葉を、刻んで、料理に、加えても、よいですし、乾燥させた、ものも、便利に、使えます。
乾燥保存は、簡単で、花が、咲く前の、香りの、よい時期に、茎ごと、刈り取り、束ねて、風通しのよい、日陰に、吊るして、よく乾かします(吊るし干し)。あるいは、葉を、摘んで、ざるなどに、広げて、乾かします。よく乾いたら、葉を、枝から、しごき取って、密閉容器で、保存します。
乾燥した、セイボリーは、生のものより、香りが、凝縮されるので、少量で、よく効きます。自家製の、ドライハーブとして、料理に、使えるのは、ハーブ栽培の、楽しみ。混合スパイス(エルブ・ド・プロヴァンスなど)の、材料にも、なります。スパイシーで、使い勝手のよい、ヨーロッパの、定番ハーブとして、料理の、幅を、広げてくれます。
💡こしょう様の香りで豆料理と相性抜群(豆のハーブ)。肉・スープ・ソースにも。香りが強いので少量から。開花前に刈り取り吊るし干しで乾燥保存。
-
5
サマーとウインターの管理・冬越し
約90日セイボリーを、育てるうえで、知っておきたいのが、サマーセイボリーと、ウインターセイボリーの、性質の違いと、それぞれの、管理です。「サマーセイボリー」は、一年草なので、春に、種をまくか、苗を植えて、夏から秋に、収穫を、楽しみ、冬には、枯れて、一生を、終えます。
やわらかく、マイルドな、香りで、料理に、使いやすいのが、魅力。毎年、春に、種まきや、苗から、新しく、育てます。たくさん、収穫して、乾燥保存して、おけば、冬のあいだも、使えます。一方「ウインターセイボリー」は、多年草の、低木で、一度、植えると、何年も、育ち、常緑なので、冬も、葉が、残り、寒い時期にも、収穫できます。
葉が、かたく、香りが、シャープで、強いのが、特徴。寒さにも、強く、戸外で、冬を越せます。多年草の、ウインターセイボリーは、長く、育てると、株元が、木質化(もくしつか=茎が、かたく、木のように、なる)して、姿が、乱れたり、生育が、衰えたり、することが、あるので、春に、軽く、切り戻して、新しい、芽を、ふやしたり、数年に、一度、挿し木や、株分けで、若い株に、更新したりすると、よいです。
どちらの、セイボリーも、共通して、いちばん、注意したいのが、日本の、高温多湿の、夏の「蒸れ」。地中海性の、ハーブなので、過湿と、蒸れに、弱く、梅雨〜夏に、株が、蒸れて、傷みやすいので、風通しのよい場所で、育て、収穫を、兼ねて、切り戻して、すき、過湿を、避けます。サマーは、一年草として、ウインターは、多年草として、それぞれの、性質を、生かして、スパイシーな、ハーブを、長く、楽しめます。
💡サマーは一年草(春まき・冬枯れ)でマイルド、ウインターは多年草の常緑低木で香り強く冬も収穫可。共通の弱点は夏の蒸れ→風通しよく切り戻して過湿回避。
Checklist
育てる前のチェックリスト
-
✓300〜600円
セイボリーの苗
サマー(一年草)・ウインター(多年草)がある。
-
○200〜400円
セイボリーの種 (任意)
サマーセイボリーは種から育てやすい。
-
○400〜1,000円
ハーブ・草花用培養土 (任意)
水はけのよい土。
-
○300〜1,200円
鉢・プランター (任意)
鉢栽培にも向く。
Pests & Diseases
かかりやすい病害虫
アブラムシ
まれ症状: 新芽が縮れる、葉がべたつく、すす病を誘発。
予防: 風通しを良くし、窒素過多を避ける。シルバーマルチで忌避。
対処: 見つけ次第捕殺、牛乳スプレーや薬剤で防除。
ハダニ
まれ症状: 葉に白いかすり状の斑点、ひどいと葉が枯れる。
予防: 葉裏への葉水で乾燥を防ぐ。
対処: 葉裏への葉水を継続し、専用の殺ダニ剤を使用する。
Nutrition
栄養と食べ方
- ビタミンC
- 微量
- ビタミンA
- 微量
- ビタミンK
- 微量
- 葉酸
- 微量
- 鉄
- 香辛料として鉄分を含む
- カルシウム
- 香辛料としてカルシウムを含む
- カリウム
- 微量
- 食物繊維
- 微量
旬・味: 夏が収穫の旬。こしょうに似たスパイシーでほろ苦い力強い香り。豆料理と相性がよく、消化を助けるとされ「豆のハーブ」と呼ばれる。
保存: 花が咲く前に刈り取り、吊るし干しで乾燥。よく乾いたら葉を密閉容器で保存。乾燥すると香りが凝縮する。
Common mistakes
失敗あるある TOP3
⚠ 高温多湿の蒸れで傷む
梅雨〜夏に株が蒸れて傷み、枯れ込みます。
原因: 地中海性で過湿・蒸れに弱いため。風通しの悪さ、水のやりすぎ。
対策: 風通しのよい場所で育て、切り戻してすき、過湿を避けます。
⚠ 多肥で香りが弱まる
葉茎は茂るのに香りが弱くなります。
原因: 肥料の与えすぎ。
対策: やせ気味・乾かし気味に育て、肥料は控えめにします。
⚠ ウインターの株が木質化して衰える
多年草の株元が木のようにかたくなり、生育が衰えます。
原因: 長年育てて株が老化・木質化した。
対策: 春に軽く切り戻し、数年に一度挿し木や株分けで若い株に更新します。
FAQ
よくある質問
はい、セイボリーは日当たりと水はけのよい場所があれば丈夫で、乾燥にも強く、育てやすいハーブです。地中海性のハーブなので、やせ気味・乾かし気味に育て、日本の高温多湿の夏の蒸れにだけ注意すれば、初心者でも失敗しにくいです。サマーセイボリーは生育が早く、種からも育てやすくおすすめです。
サマーセイボリーは一年草で、やわらかくマイルドな香り。春にまいて夏〜秋に収穫し、冬に枯れるので毎年育てます。料理に使いやすいのが魅力。ウインターセイボリーは多年草の低木で、葉がかたく香りがシャープで強く、常緑で冬も収穫できます。料理には使いやすいサマー、常緑で冬の収穫源にはウインター、と使い分けると便利です。
こしょうに似たスパイシーな香りで、とくに豆料理と相性抜群です。「豆のハーブ」と呼ばれ、いんげん豆やレンズ豆、ソラマメの煮込み・スープに加えると風味を引き立てます。肉料理(ソーセージ等)、トマト料理、スープ、ソース、マリネにも使えます。香りが強いので少量から加減します。混合スパイスの材料にもなります。
ハーブは一般にやせ気味・乾かし気味に育てたほうが香りがよくなり、セイボリーも同様です。肥料と水を控えめにし、日当たりのよい場所で育てると、香りのよい引き締まった株になります。多肥にすると葉茎が茂りすぎて香りが弱まります。香りがいちばん強いのは花が咲く直前ごろなので、乾燥保存はその時期に刈り取ります。
乾燥保存が手軽です。花が咲く前の香りのよい時期に茎ごと刈り取り、束ねて風通しのよい日陰に吊るして乾かす(吊るし干し)か、葉を広げて乾かします。よく乾いたら葉をしごき取って密閉容器で保存します。乾燥すると香りが凝縮し、少量でよく効きます。生のまま刻んで使うこともできます。
セイボリーは地中海性のハーブで、日本の高温多湿の夏の蒸れにやや弱いです。風通しのよい場所で育て、株が茂りすぎたら収穫を兼ねて切り戻してすき、内部の風通しをよくします。水のやりすぎや過湿を避け、傷んだ部分を取り除きます。梅雨前の切り戻しは、蒸れ対策と夏越しの助けになります。
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