ウド
Aralia cordata Udo / Japanese Spikenard
ウド(独活)は、春に、地面から、伸びてくる、若い、芽や、茎を、食べる、独特の、さわやかな香りと、シャキシャキとした、歯ごたえが、魅力の、日本...
かんたんに言うと
ウド(独活)は、春の若い芽や茎を食べる、さわやかな香りとシャキシャキ食感の山菜・野菜。日光を当てない「白ウド」と当てる「山ウド」があります。ウコギ科の多年草で半日陰の湿った場所を好み、寒さに強く、地下の株から毎年春に収穫できる丈夫な植物。酢みそ和えや天ぷらに。
Profile
基本情報
ウド(独活)は、春に、地面から、伸びてくる、若い、芽や、茎を、食べる、独特の、さわやかな香りと、シャキシャキとした、歯ごたえが、魅力の、日本の、山菜・野菜です。「ウドの大木(たいぼく)」という、ことわざで、知られるとおり、ウドは、大きく育つと、2mほどにも、なりますが、食用に、するのは、春に、伸びる、若い、芽や、茎で、大きく、なったものは、やわらかさを、失い、食用には、向きません(ことわざは、図体ばかり大きくて、役に立たない、という意味)。
ウドには、日光に、当てずに、白く、軟白して、栽培した「軟白ウド(白ウド)」と、日光に、当てて、育てた、緑色の「山ウド(やまうど)」があり、白ウドは、やわらかく、上品な、香り、山ウドは、香りと、ほろ苦さが、強く、それぞれ、酢みそ和え、天ぷら、きんぴら、サラダなど、さまざまに、楽しめます。
ウドは、ウコギ科の、多年草(宿根草)で、日本原産。シェフレラや、タラの芽(タラノキ)の、仲間です。半日陰の、湿り気のある場所を、好み、寒さに、たいへん強く、いったん、植えると、地下の、株(根株)から、毎年、春に、芽を出して、長く、収穫できる、丈夫な、多年草。
家庭では、地下の、株を、植えて、育て、春に、伸びてくる、若い芽を、収穫します。土寄せして、軟白すれば、白ウドも、楽しめます。日本の春の、香りを、楽しめる、丈夫で、育てやすい、山菜野菜です。
💡豆知識
ウドは「ウドの大木(たいぼく)」という、ことわざで、よく知られます。これは、ウドが、大きく育つと、2mほどにも、なるのに、その、茎は、やわらかく、もろくて、木材としては、まったく、使い物に、ならないことから、「体ばかり大きくて、役に立たない人」を、たとえる、言葉として、使われます。
じっさい、ウドは、木のように、大きく、なりますが、草(多年草)で、木の幹のような、丈夫さは、ありません。食用に、するのは、春に、伸びる、若い、芽や、茎で、大きく、なる前の、やわらかいうちに、収穫します。ウドは、ウコギ科で、観葉植物の、シェフレラや、春の、山菜の、王様、タラの芽(タラノキ)の、ごく近い、仲間。
ウコギ科特有の、独特の、さわやかな香りと、ほろ苦さを、もちます。ウドの、栽培で、おもしろいのが「軟白(なんぱく)」。日光に、当てずに、暗く、して、育てると、茎が、白く、やわらかく、上品な、香りの「白ウド(軟白ウド)」に、なり、日光に、当てて、育てると、緑色で、香りと、ほろ苦さの、強い「山ウド」に、なります。
同じ、株から、育て方を、変えるだけで、味わいの、違う、ウドが、楽しめます。東京の、立川市や、国分寺市などでは、地下の、室(むろ)で、軟白栽培する「東京うど」が、特産品として、知られます。ウドは、捨てる、ところが、少なく、芽、茎、皮、葉まで、それぞれ、調理して、食べられる、のも、魅力。シャキシャキの、食感と、春の、香りを、楽しめる、日本の、伝統的な、山菜です。
Calendar
育成カレンダー
| 作業 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 植え付け | 3月は植え付け | |||||||||||
| 収穫 | 4月は収穫 | 5月は収穫 | ||||||||||
| 追肥 | 6月は追肥 |
| 作業 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
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| 植え付け | 3月は植え付け | |||||||||||
| 収穫 | 4月は収穫 | 5月は収穫 | ||||||||||
| 追肥 | 6月は追肥 |
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| 植え付け | 3月は植え付け | |||||||||||
| 収穫 | 4月は収穫 | 5月は収穫 | ||||||||||
| 追肥 | 6月は追肥 |
数字は月を表します。色帯のある月がその作業の適期です。上のタブで地域を切り替えられます。
At a glance
ひと目でわかる特徴
Specs
形態と環境条件
形態
- 草丈
- 50〜200cm
- 株張り
- 40〜100cm
- 花のサイズ
- 白い小花(夏〜秋。若芽・若茎の収穫が目的)
環境条件
- 日照
- 半日陰
- 耐寒温度
- -15℃
- 耐暑温度
- 33℃
- 土壌pH
- 5.5〜6.5
- 水やり
- 湿り気を好む。土を乾かさない。夏はとくに乾かさない。
- 肥料
- 堆肥・有機質肥料・化成肥料
How to grow
育て方ステップ
-
1
株の植え付け(半日陰に)
約14日ウドは、種からも育てられますが、時間が、かかるので、家庭では、地下の、株(根株・苗)を、植えて、育てるのが、手軽で、早道です。植え付けの適期は、芽が、動き出す前の、早春(2〜3月)か、落葉後の、晩秋(11〜12月)。園芸店などで、ウドの、株(苗)を、買って、植えます。
ウド栽培で、いちばん、大切なのが「場所選び」。ウドは、半日陰の、湿り気のある場所を、好み、強い、直射日光や、乾燥を、やや、嫌います。木の下や、建物の、北側など、午前中だけ、日が当たるか、明るい日陰に、なる、湿り気のある場所を、選びます。日当たりの、悪い、庭の、すみを、有効活用できるのが、ウドの、うれしい、ところ。
ただし、ウドは、大きく(2mほど)育つので、広めの、スペースを、確保します。土は、湿り気が、あって、水もちのよい、肥えた土が、向きます。乾燥しやすい場所は、避けます。植え付け前に、堆肥や、腐葉土を、たっぷり、すき込んで、ふかふかの、深い土を、つくっておきます。
株は、芽を、上にして、深さ10〜15cmほどに、植えます。ウドは、地下の、株(根茎)から、毎年、芽を出すので、いったん、植えると、長く、収穫できます。植えたら、たっぷり、水を与えます。
💡地下の株を早春か晩秋に植える。半日陰の湿った場所(木の下・北側)を好む。大きく育つので広めに。深く耕した肥えた土に芽を上にして植える。
-
2
水やりと管理(乾かさない)
約60日ウドは、湿り気のある、環境を好むので、乾燥を、嫌います。水やりは、土を、乾かさないように、行い、とくに、生育期や、夏は、土を、乾燥させすぎないように、します。乾燥が、続くと、生育が、悪く、なったり、芽の、出が、悪く、なったり、します。地植えで、半日陰の、湿った場所なら、ほとんど、水やりは、いりませんが、乾く場所では、こまめに、水やりします。
乾燥対策として、株元に、わら(敷きわら)や、腐葉土を、敷く「マルチング」を、すると、土の、乾燥を、防ぎ、効果的です。一方、極端な、過湿は、株を、傷めるので、水はけは、ある程度、確保します。肥料は、ウドは、大きく育ち、毎年、芽を出して、収穫するので、ある程度、肥料を、必要とします。
植え付け時に、堆肥を、たっぷり、すき込み、春の、芽出し前と、収穫後に、追肥を、して、株を、養うと、よい芽が、たくさん、出ます。とくに、収穫で、株が、疲れるので、収穫後の、お礼肥が、大切です。堆肥や、有機質肥料を、中心に、与えると、ふかふかの、土が、保たれ、よい、ウドが、育ちます。
ウドは、丈夫で、いったん、根づけば、ほとんど、手が、かからず、毎年、春に、若芽を、収穫できる、ありがたい、山菜です。「半日陰」と「乾かさない」を、押さえれば、長く、楽しめます。
💡乾燥を嫌うので土を乾かさない(とくに夏)。敷きわら等のマルチで乾燥防止。大きく育つので堆肥をたっぷり、春の芽出し前と収穫後に追肥。
-
3
軟白(白ウド)と山ウド
約30日ウドの、栽培で、いちばん、おもしろいのが「軟白(なんぱく)」です。ウドは、育て方によって、味わいの、違う、2種類が、楽しめます。日光に、当てて、ふつうに、育てると、緑色で、香りと、ほろ苦さの、強い「山ウド(やまうど)」に、なります。一方、春に、芽が、伸びてくるのに合わせて、日光を、当てずに、暗く、して、育てると、茎が、白く、やわらかく、上品な、香りの「白ウド(軟白ウド)」に、なります。
家庭で、白ウドを、つくるには、春に、ウドの、芽が、伸びてきたら、株元に、土を、高く、盛って、土寄せしたり、株の、上に、暗くする、覆い(段ボールの、箱や、黒い、容器、わらなど)を、かぶせたり、して、伸びてくる、茎に、日光を、当てないように、します。
すると、茎が、日光を、求めて、ひょろりと、伸び、白く、やわらかく、軟白されます。土寄せや、覆いを、しなければ、緑色の、山ウドに、なります。同じ、株から、一部は、軟白して、白ウド、一部は、そのまま、山ウド、と、両方、楽しむことも、できます。白ウドは、やわらかく、上品で、サラダや、酢みそ和え、山ウドは、香りと、ほろ苦さを生かして、天ぷらや、きんぴらに、と、それぞれの、持ち味を、生かして、楽しめます。軟白という、ひと手間で、味わいが、変わる、奥深さが、ウド栽培の、楽しみです。
💡日光に当てない「白ウド」(やわらかく上品)と当てる「山ウド」(香り・ほろ苦さが強い)がある。白ウドは芽に土寄せや覆いで日光を遮って軟白する。
-
4
若芽・若茎を収穫する
約60日ウドは、植え付けた、年は、収穫を、控えめにし、株が、充実してくる、2年目以降に、本格的に、収穫します。収穫の適期は、春(3〜5月ごろ)。地下の、株から、新しい、芽が、伸びてきたら、若くて、やわらかい、うちに、収穫します。ウドは「ウドの大木」の、ことわざの、とおり、大きく、なると、やわらかさを、失い、かたく、なって、食用に、向かなく、なるので、芽や、茎が、20〜30cmほどに、伸びた、若くて、やわらかい、うちに、収穫するのが、ポイントです。
とり遅れないように、します。軟白した、白ウドは、土を、掘って、白い、茎を、根元から、切り取って、収穫します。山ウドは、緑色の、若い芽・若茎を、地際から、切り取って、収穫します。収穫した、ウドは、捨てる、ところが、少なく、芽、茎、皮、葉まで、それぞれ、調理して、食べられます。
シャキシャキとした、食感と、さわやかな香り、ほろ苦さが、特徴。皮を、むいた、茎は、酢みそ和え、サラダ、きんぴら、葉や、皮は、天ぷらや、油炒め、芽は、天ぷらなどに、します。ウドは、アク(褐変や、えぐみ)が、あるので、切ったら、酢水に、さらして、アク抜きをすると、白く、きれいに、仕上がり、えぐみも、抜けます。
とれたての、ウドの、シャキシャキ感と、春の香りは、格別。地下の、株さえ、残しておけば、収穫しても、また、翌年、芽を出すので、毎年、春の、味覚を、楽しめます。
💡2年目以降の春、芽や茎が20〜30cmの若くやわらかいうちに収穫(大きくなるとかたい)。皮・茎・葉まで使える。切ったら酢水にさらしてアク抜きを。
-
5
株分けでふやす・冬越し
約120日ウドは、丈夫な、多年草(宿根草)なので、一度、植えると、長く、毎年、収穫を、楽しめ、株分けで、ふやすことも、できます。ウドは、地下の、株(根茎)から、毎年、芽を出して、生育し、夏には、大きく、茂って、夏〜秋に、白い、小さな花を、咲かせ、秋〜冬には、地上部が、枯れていきます。
地上部が、枯れたら、刈り取って、片づけます。ウドを、ふやすには、休眠期の、早春(2〜3月)か、晩秋に、株を、掘り上げて、地下の、株(根茎)を、芽が、ついた、いくつかの、まとまりに、切り分けて、植え直す「株分け」を、します。ウドは、丈夫で、地下の株で、よく、ふえるので、株分けは、簡単です。
次に、冬越し。ウドは、寒さに、たいへん強いので、冬越しは、まったく、心配いりません。地上部が、枯れても、地下の、株は、生きていて、休眠して、冬を越します。地植えなら、防寒は、不要で、寒冷地でも、屋外で、楽に、冬を越せます。冬のあいだに、株元に、堆肥を、かけておくと、寒さ対策と、春の、芽出しに、よいです。
春になり、暖かくなると、また、地下の株から、新しい芽が、伸びてきて、その年も、収穫できます。ウドは、こうして、地下の株で、年々、ふえながら、毎年、春に、若芽を、収穫できる、たいへん、丈夫で、長く、付き合える、山菜野菜。半日陰の、日当たりの、悪い場所を、有効活用でき、軟白という、ひと手間で、味わいも、楽しめる、奥深い、伝統野菜です。
💡丈夫な多年草で地下の株から毎年収穫。ふやすなら休眠期(早春・晩秋)に株分け。寒さに非常に強く地植えは防寒不要、地下の株で冬越し。春にまた芽吹く。
Checklist
育てる前のチェックリスト
-
✓500〜1,500円
ウドの株(根株・苗)
早春・晩秋に出回る。一度植えれば毎年収穫。
-
○500〜1,500円
堆肥・腐葉土(土づくり) (任意)
湿り気を保つ、ふかふかの深い土に。
-
○300〜1,000円
軟白用の覆い・敷きわら (任意)
白ウドの軟白や乾燥防止に。
-
○400〜1,200円
有機質肥料 (任意)
春の芽出し前と収穫後の追肥に。
Pests & Diseases
かかりやすい病害虫
アブラムシ
まれ症状: 新芽が縮れる、葉がべたつく、すす病を誘発。
予防: 風通しを良くし、窒素過多を避ける。シルバーマルチで忌避。
対処: 見つけ次第捕殺、牛乳スプレーや薬剤で防除。
ヨトウムシ
まれ症状: 葉に大きな食害痕、株元の地中に潜む。
予防: 防虫ネットで産卵を防ぐ。
対処: 夜間または株元を掘って捕殺、薬剤を使用。
Nutrition
栄養と食べ方
- エネルギー
- 19kcal
- ビタミンC
- 4mg
- ビタミンA
- 微量
- ビタミンK
- 少量
- 葉酸
- 19μg
- 鉄
- 0.2mg
- カルシウム
- 7mg
- カリウム
- 220mg
- 食物繊維
- 1.4g
旬・味: 春が旬。さわやかな香りとシャキシャキの歯ごたえ、ほろ苦さ。アミノ酸由来の香りやポリフェノールを含む。白ウドは上品、山ウドは香りが強い。
保存: 乾燥と変色に弱いので新聞紙に包んで冷暗所か冷蔵。切ったら酢水にさらしてアク抜きし変色を防ぐ。早めに使う。
Common mistakes
失敗あるある TOP3
⚠ 乾燥で生育・芽の出が悪い
生育が悪く、よい若芽が出ません。
原因: 乾燥のしすぎ、強い直射日光。
対策: 半日陰で土を乾かさないように育て、敷きわら等で乾燥を防ぎます。
⚠ とり遅れてかたくなる
茎がかたく、えぐみが強く食用に向かなくなります。
原因: 収穫の遅れ(大きくなりすぎ)。
対策: 若くやわらかいうち(20〜30cm)に収穫し、とり遅れないようにします。
⚠ 株の疲れで芽が減る
年々、若芽の出が悪くなります。
原因: 収穫で株が疲れた、肥料・堆肥不足。
対策: 収穫後にお礼肥を与え、堆肥を施して株を養います。数年に一度株分けも。
FAQ
よくある質問
はい、ウドは半日陰でよく育ち、寒さに強く、地下の株から毎年春に若芽を収穫できる丈夫な多年草です。日当たりの悪い庭の北側や木の下を有効活用できます。「半日陰」と「乾かさない」を守れば育てやすいですが、大きく(2mほど)育つので広めのスペースが必要です。地下の株さえ残せば毎年収穫できます。
同じウドで、育て方が違うだけです。日光に当てずに暗くして軟白栽培したものが「白ウド」で、白くやわらかく上品な香り。日光に当てて育てたものが緑色の「山ウド」で、香りとほろ苦さが強いです。家庭では、春に芽が伸びてきたら土寄せや覆いで日光を遮ると白ウドになります。同じ株から両方楽しむこともできます。
2年目以降の春(3〜5月ごろ)、地下の株から伸びる若芽・若茎を、20〜30cmほどの若くてやわらかいうちに収穫します。「ウドの大木」のことわざのとおり、大きくなるとかたく食用に向かなくなるので、とり遅れないようにします。白ウドは土を掘って白い茎を、山ウドは緑の若茎を切り取ります。
はい、ウドはアク(褐変やえぐみ)があるので、切ったら酢水にさらしてアク抜きをすると、白くきれいに仕上がり、えぐみも抜けます。皮をむいた茎は酢みそ和えやサラダ、きんぴらに、葉や皮は天ぷらや油炒めに、と捨てるところが少なく、芽・茎・皮・葉まで調理して楽しめます。
ウドは地下の株(根茎)から毎年芽を出し、株分けでふやせます。休眠期の早春(2〜3月)か晩秋に、株を掘り上げ、地下の株を芽がついたまとまりに切り分けて植え直します。丈夫でよくふえるので株分けは簡単です。一度植えれば、地下の株から毎年収穫しながら、ふやしていけます。
ウドは寒さに非常に強く、冬越しはまったく心配いりません。秋〜冬に地上部が枯れても地下の株が生きていて休眠し、地植えなら防寒は不要で寒冷地でも屋外で越せます。枯れた地上部は刈り取り、株元に堆肥をかけておくと寒さ対策と春の芽出しによいです。春にまた地下の株から芽吹いて収穫できます。
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