ライム
Citrus aurantiifolia Lime
ライムは、緑色の、小ぶりの実と、爽やかで、独特の、香り高い、酸味が特徴の、熱帯生まれの、柑橘(かんきつ)です。レモンと、よく似ていますが、ラ...
かんたんに言うと
ライムは、緑色の小ぶりの実と、香り高い爽やかな酸味が魅力の柑橘。カクテルやエスニック料理に欠かせません。レモンよりやや寒さに弱いので、暖地以外は鉢植えにして冬は室内へ。日当たりを好み、家庭ではトゲが少なく育てやすいタヒチライムが向きます。香りのよい白い花も楽しめます。
Profile
基本情報
ライムは、緑色の、小ぶりの実と、爽やかで、独特の、香り高い、酸味が特徴の、熱帯生まれの、柑橘(かんきつ)です。レモンと、よく似ていますが、ライムは、より、小ぶりで、皮が、薄く、緑色の、うちに、収穫し、その、すがすがしい、香りと、キリッとした、酸味は、レモンとは、また違った、独特の、魅力が、あります。
カクテル(ジントニックや、モヒート)、メキシコ料理(タコス、セビーチェ)、エスニック料理、ドリンク、お菓子など、世界中の、料理や、飲み物に、欠かせない、爽やかな、風味づけとして、たいへん、人気です。ライムは、ミカン科の、常緑低木〜小高木で、レモンや、ミカン、ユズなどの、柑橘の、仲間。
原産地は、東南アジアや、インドあたりとされ、暖かい、熱帯〜亜熱帯の、気候を好みます。代表的な、種類に、小ぶりで、香りの強い「メキシカンライム(キーライム)」と、やや大きく、トゲが少なく、育てやすい「タヒチライム(ペルシャライム)」が、あり、家庭栽培には、タヒチライムが、向きます。
ライムは、レモンと同じく、四季なり性(しきなりせい)で、条件が、合えば、年に、複数回、花を咲かせ、実を、つけることも。レモンより、やや、寒さに、弱いので、暖地以外では、鉢植えにして、冬は、室内に、取り込むと、安心です。日当たりを、好み、香りのよい、白い花も、楽しめる、家庭果樹としても、人気の、柑橘です。
💡豆知識
ライムは、その、爽やかな、香りと、酸味から、世界中の、飲み物や、料理に、利用されますが、歴史的に、有名なのが、大航海時代の「壊血病(かいけつびょう)」予防。長い、航海で、新鮮な、野菜や、果物が、とれず、ビタミンC不足で、おこる、壊血病に、船員が、苦しんだ時代、イギリス海軍は、ライムや、レモンなどの、柑橘を、船に、積んで、ビタミンCを、補給し、壊血病を、防ぎました。
このため、イギリス人の、船員や、移民が「ライミー(Limey)」という、あだ名で、呼ばれた、ほどです。ライムには、いくつかの、種類が、あり、よく知られるのが「メキシカンライム(キーライム)」と「タヒチライム(ペルシャライム)」。メキシカンライムは、小ぶりで、香りが、強く、種が、ありますが、トゲが、多く、寒さに、やや弱いのが、特徴。
アメリカ・フロリダの、名物「キーライムパイ」は、この、キーライムを、使った、お菓子です。一方、タヒチライムは、やや、大きめで、種が、ほとんど、なく、トゲも、少なく、比較的、育てやすいので、家庭栽培に、向きます。ライムは、レモンと、混同されがちですが、ライムは、緑色の、うちに、収穫し、香りが、より、華やかで、ほろ苦さが、ある、のが、特徴。
じつは、ライムも、レモンも、完熟すると、黄色く、なりますが、ライムは、緑色の、未熟なうちの、爽やかな、香りと、酸味を、楽しむ、果実なのです。トロピカルな、香りで、料理や、ドリンクを、ぐっと、おしゃれに、引き立てる、人気の、柑橘です。
Calendar
育成カレンダー
| 作業 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 植え付け | 3月は植え付け | |||||||||||
| 開花 | 5月は開花 | |||||||||||
| 収穫 | 10月は収穫 | |||||||||||
| 病害虫注意 | 7月は病害虫注意 |
| 作業 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 植え付け | 3月は植え付け | |||||||||||
| 開花 | 5月は開花 | |||||||||||
| 収穫 | 10月は収穫 | |||||||||||
| 病害虫注意 | 7月は病害虫注意 |
| 作業 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 植え付け | 3月は植え付け | |||||||||||
| 開花 | 5月は開花 | |||||||||||
| 収穫 | 10月は収穫 | |||||||||||
| 病害虫注意 | 7月は病害虫注意 |
数字は月を表します。色帯のある月がその作業の適期です。上のタブで地域を切り替えられます。
At a glance
ひと目でわかる特徴
Specs
形態と環境条件
形態
- 草丈
- 100〜300cm
- 株張り
- 80〜200cm
- 花のサイズ
- 白い小花(芳香あり)
- 実のサイズ
- 径3〜6cmの緑色の実
環境条件
- 日照
- 日なた
- 耐寒温度
- 0℃
- 耐暑温度
- 38℃
- 土壌pH
- 5.5〜6.5
- 水やり
- 土の表面が乾いたらたっぷり。鉢植えは乾かしすぎない。冬は控えめ。
- 肥料
- 柑橘用肥料・有機質肥料
How to grow
育て方ステップ
-
1
植え付け(日当たりのよい暖かい場所)
約14日ライムの植え付けの適期は、暖かくなる、春(3〜4月ごろ)。寒さに、やや弱いので、寒い時期の、植え付けは、避けます。家庭では、種からではなく、園芸店で、出回る、接ぎ木苗を、植えるのが、確実で、早道。家庭栽培には、トゲが、少なく、育てやすい「タヒチライム(ペルシャライム)」が、おすすめです。
植え場所は、日当たりと、水はけのよい、暖かい場所を、選びます。ライムは、柑橘の、なかでも、レモンと並んで、やや、寒さに弱い、ほうなので、地植えに、できるのは、冬でも、暖かい、暖地(温暖な、海沿いの、地域など)に、限られます。それ以外の、地域では、鉢植えにして、冬は、室内に、取り込むのが、安心です。
鉢植えなら、移動できるので、寒い地域でも、育てられます。地植えの場合は、南向きの、日当たりのよい、軒下や、塀ぎわなど、冬に、冷たい風が、当たりにくく、暖かい場所を、選びます。植え付け前に、堆肥を、すき込んで、水はけのよい、土を、つくります。
鉢植えは、大きめの鉢に、水はけのよい、柑橘用、または、果樹・野菜用の、培養土で、植えます。ライムは、枝に、トゲが、あるので(とくに、メキシカンライム)、植え付けや、作業のときは、トゲに、注意します。日当たりと、暖かさを、確保するのが、ライム栽培の、出発点です。
💡暖かくなる春に植える。トゲが少なく育てやすいタヒチライムが家庭向き。寒さにやや弱く、暖地以外は鉢植えで冬に室内へ。日当たり・水はけのよい暖かい場所に。
-
2
水やりと肥料
約60日ライムの水やりは、土の表面が、乾いたら、たっぷりと、与えます。柑橘は、比較的、水を、好むので、とくに、生育期の、春から夏や、実が、ふくらむ時期に、水切れすると、生育や、実つきが、悪くなったり、実が、落ちたり、するので、注意します。鉢植えは、土の量が、少なく、乾きやすいので、夏は、毎日のように、水やりが、必要なことも、あります。
乾かしすぎないように、注意します。一方で、過湿が、続くと、根を、傷めるので、水はけは、確保し、受け皿の水は、捨てます。冬は、生育が、ゆるやかになり、室内に、取り込んだ、鉢は、乾きにくいので、水やりを、控えめにします。肥料は、柑橘は、実つきを、よくし、よく育てるために、肥料を、よく必要とします。
一般に、柑橘は、年に、3回(春・初夏・秋ごろ)、柑橘用の、肥料や、有機質肥料を、施すのが、目安です。春の、芽出し前、実が、つく初夏、そして、収穫後〜秋に、肥料を、与えて、木の、生育と、実つきを、支えます。肥料が、不足すると、葉が、黄ばんだり、実つきが、悪く、なったり、するので、適切に、施します。日当たり、水、肥料を、しっかり、管理して、香りのよい、実を、たくさん、実らせます。
💡乾いたらたっぷり、とくに実太り期は水切れ注意(鉢は夏に毎日のことも)。過湿は避け冬は控えめ。柑橘は肥料食いで春・初夏・秋の年3回が目安。
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3
剪定と害虫対策
約30日ライムを、健康に、育て、実を、ならせるには、剪定と、害虫対策が、大切です。剪定の適期は、暖かくなる、春(3〜4月ごろ)。寒い時期の、剪定は、切り口から、寒さで、傷むので、避けます。剪定では、枯れ枝、混み合った枝、内側に、伸びる枝、強く、上に伸びる、徒長枝などを、間引いて、樹冠の、内部まで、日光と、風が、通るように、します。
風通しと、日当たりを、よくすることは、実つきを、よくし、病害虫を、防ぐのに、役立ちます。鉢植えで、コンパクトに、保ちたい場合は、樹形を、見ながら、適度に、切り詰めます。ライムは、枝に、トゲが、あるので、剪定の、ときは、革手袋を、して、けがに、注意します。
次に、害虫対策。柑橘の、大敵が「アゲハチョウの幼虫(アオムシ)」。アゲハチョウは、柑橘の、葉に、卵を、産みつけ、かえった、幼虫が、葉を、もりもり、食べて、ときに、丸坊主に、してしまうので、葉に、卵や、幼虫を、見つけたら、早めに、取り除きます。
とくに、若い木は、葉を、食べ尽くされると、ダメージが、大きいので、注意します。ほかに、アブラムシや、ハダニ、カイガラムシなども、つくことが、あるので、見つけ次第、対処します。風通しよく、剪定し、害虫から、葉を、守って、健康な、木に、育てます。
💡剪定は春(寒い時期は避ける)。混み枝・徒長枝を間引き風通しよく。トゲに注意(革手袋)。アゲハの幼虫が葉を食害するので卵・幼虫を早めに除く。
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4
花と実・緑のうちに収穫
約60日ライムは、おもに、春〜初夏に、白い、香りのよい花を、咲かせます(条件が、合えば、年に、複数回、咲くことも)。柑橘の、花は、甘く、よい香りが、するので、開花は、香りでも、楽しめます。ライムは、1本でも、実が、なる(自家結実性が、ある)ので、受粉樹は、基本的に、不要。
花が、咲いたあと、受粉が、うまく、いくと、緑色の、小さな実が、つき、夏から秋にかけて、ふくらんでいきます。ライム栽培の、いちばんの、ポイントが「収穫の、タイミング」。ライムは、レモンや、ミカンと、違い、黄色く、完熟させるのでは、なく、緑色の、未熟な、うちに、収穫して、その、爽やかな、香りと、酸味を、楽しむ、果実です。
実が、十分な、大きさ(径3〜6cmほど)に、なって、緑色の、うちに、収穫します。じつは、ライムも、そのまま、木に、ならせて、おくと、やがて、黄色く、完熟しますが、黄色く、なると、香りや、酸味が、弱まり、ライムらしさが、薄れるので、緑色の、うちに、とるのが、ポイントです。
収穫は、ハサミで、実の、付け根を、切り取ります。とれたての、ライムは、香りが、格別。果汁を、しぼって、カクテル(ジントニック、モヒート)や、ドリンク、メキシコ料理、エスニック料理、お菓子などに、使うと、爽やかな、香りと、酸味で、料理や、飲み物が、ぐっと、おしゃれに、引き立ちます。皮も、すりおろして、香りづけに、使えます。自分で、育てた、ライムの、爽やかな、香りは、家庭果樹、ならではの、ぜいたくです。
💡春〜初夏に香りのよい白花。1本で実がなる。レモンと違い緑色の未熟なうちに収穫して香りと酸味を楽しむ(黄熟すると香り・酸味が弱まる)。
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5
冬越し(寒さに注意)
約120日ライム栽培で、いちばん、注意したいのが「冬越し」です。ライムは、柑橘の、なかでも、レモンと並んで、寒さに、やや弱い、ほうで、ミカンや、ユズより、寒さに、弱いため、冬の、寒さ対策が、重要です。とくに、気温が、氷点下に、なるような、寒さや、霜、雪に、当たると、葉が、傷んだり、枝が、枯れたり、ひどい場合は、木全体が、枯れたり、することが、あります。
そのため、冬でも、暖かい、暖地(温暖な、海沿いの、地域など)以外では、ライムは、鉢植えにして、冬は、室内の、日当たりのよい、暖かい、窓辺に、取り込むのが、安心です。鉢植えなら、移動できるので、寒い地域でも、育てられます。室内に、取り込む、目安は、最低気温が、5度を、下回る、ころ。
室内では、できるだけ、明るく、暖かい場所に、置き、水やりは、控えめにします。暖地で、地植えに、する場合も、寒い、冬は、株元を、わらや、腐葉土で、覆ったり、幼木は、寒冷紗や、不織布で、木全体を、包んだり、して、防寒すると、安心です。南向きの、軒下や、塀ぎわなど、冷たい風が、当たりにくく、暖かい場所に、植えるのも、大切です。
暖かくなる、春に、室内の、鉢を、屋外に、戻したり、防寒を、外したり、して、生育を、再開させます。冬の、寒さ対策さえ、しっかり、すれば、ライムは、香りのよい、花と、爽やかな、実を、毎年、楽しませてくれる、人気の、家庭果樹です。
💡柑橘でもレモン並みに寒さに弱い→暖地以外は鉢植えで、最低気温5度を下回る前に室内の明るい窓辺へ。地植えは株元・幼木を防寒。南向きの暖かい場所に。
Checklist
育てる前のチェックリスト
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✓2,000〜5,000円
ライムの苗木
タヒチライムが育てやすい。接ぎ木苗を。
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○1,000〜4,000円
大きめの鉢 (任意)
寒地は鉢植えで冬に室内へ取り込む。
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○500〜1,500円
柑橘・果樹用培養土 (任意)
水はけのよい土。
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○500〜1,500円
柑橘用肥料 (任意)
春・初夏・秋の年3回が目安。
Pests & Diseases
かかりやすい病害虫
アブラムシ
時々症状: 新芽が縮れる、葉がべたつく、すす病を誘発。
予防: 風通しを良くし、窒素過多を避ける。シルバーマルチで忌避。
対処: 見つけ次第捕殺、牛乳スプレーや薬剤で防除。
ハダニ
時々症状: 葉に白いかすり状の斑点、ひどいと葉が枯れる。
予防: 葉裏への葉水で乾燥を防ぐ。
対処: 葉裏への葉水を継続し、専用の殺ダニ剤を使用する。
Harvest
収穫の情報
Common mistakes
失敗あるある TOP3
⚠ 冬の寒さで枝枯れ・枯死
冬に葉が傷み、枝が枯れ、ひどいと枯死します。
原因: レモン並みに寒さに弱いのに、氷点下や霜・雪に当てた。
対策: 暖地以外は鉢植えで冬は室内へ。地植えは株元・幼木を防寒し暖かい場所に植えます。
⚠ アゲハの幼虫による食害
葉が食べられ、丸坊主になります。
原因: アゲハチョウが葉に産卵し、幼虫が食害。
対策: 葉の卵や幼虫を早めに取り除きます。とくに若木はこまめにチェックします。
⚠ 水切れ・肥料切れで実が落ちる・葉が黄ばむ
実が落ちる、葉が黄ばみ生育が悪くなります。
原因: 実太り期の水切れ、肥料不足。
対策: 乾かしすぎず水やりし、春・初夏・秋に柑橘用肥料を施します。
FAQ
よくある質問
ライムは1本で実がなり、鉢植えで育てられ、香りのよい花と実を楽しめますが、柑橘のなかではレモン並みに寒さに弱いので、冬の防寒が必要です。暖地以外では鉢植えにして冬は室内に取り込みます。トゲが少なく育てやすいタヒチライムを選び、日当たりよく育て、アゲハの幼虫に注意すれば、家庭でも楽しめます。
ライムはレモンより小ぶりで皮が薄く、緑色の未熟なうちに収穫して、より華やかな香りとほろ苦さのある酸味を楽しみます。レモンは黄色く熟させますが、ライムは緑のうちがおいしく、黄色く熟すと香りや酸味が弱まります。育て方は似ていますが、ライムのほうがやや寒さに弱いので、冬越しにより注意が必要です。
ライムは緑色の未熟なうちに収穫します。実が十分な大きさ(径3〜6cmほど)になって緑色のうちに、ハサミで付け根を切り取ります。木にならせておくとやがて黄色く完熟しますが、黄色くなると香りや酸味が弱まり、ライムらしさが薄れるので、緑色のうちにとるのがポイント。とれたては香りが格別です。
ライムは柑橘でも寒さに弱いほうなので、暖地以外では鉢植えにして、最低気温が5度を下回るころに室内の日当たりのよい暖かい窓辺へ取り込みます。室内では明るく暖かい場所に置き、水やりは控えめに。暖地で地植えする場合も、株元を覆ったり幼木を不織布で包んだりして防寒し、南向きの暖かい場所に植えます。
アゲハチョウの幼虫(アオムシ)による食害です。アゲハは柑橘の葉に卵を産み、かえった幼虫が葉をもりもり食べて、ときに丸坊主にします。葉に卵や幼虫を見つけたら早めに取り除きます。とくに若い木は葉を食べ尽くされるとダメージが大きいので、こまめに葉をチェックして対処します。
はい、ライムは1本でも実がなる(自家結実性がある)ので、受粉樹を用意しなくても実がなります。春〜初夏に咲く白い花は甘くよい香りがし、条件が合えば年に複数回咲くこともあります。日当たりよく育て、肥料を施し、アゲハの幼虫など害虫から葉を守れば、緑色の香り高い実を収穫できます。
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