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植物図鑑

オレガノ と シソ の違い・比較

オレガノとシソの見分け方と使い分けを整理したうえで、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格の違いまで比較します。

茂るオレガノの葉

ハーブ

オレガノ

とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
青々とした青じそ(大葉)の葉

ハーブ

シソ

とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい

オレガノとシソの違い

オレガノとシソはどちらもシソ科のハーブですが、香りと使う料理が違います。オレガノは地中海原産の多年草で、さわやかでほろ苦い香りがトマト料理に合います。シソは日本で古くから使われる一年草で、清涼感のある和の香りが特徴。冬越しも、オレガノは株が残り、シソは枯れてこぼれ種で更新します。

見分け方・使い分け

観点 オレガノ シソ
原産・分類 地中海原産の多年草(ハナハッカ属) 東アジア原産の一年草(シソ属)
香り さわやかでほろ苦い。乾燥で香りが強まる 清涼感のある和の香り。生葉で使う
料理 ピザ、パスタ、トマト煮込み 刺身のつま、薬味、天ぷら、梅干し
冬越し 多年草。株が残り翌年も芽吹く 一年草。冬に枯れ、こぼれ種で翌年生える

育てやすさで選ぶなら

オレガノとシソは育てやすさ(難易度)はほぼ同じで、どちらも初心者向けクラスです。育てる場所や好み、楽しみ方で選ぶとよいでしょう。

オレガノ

オレガノは日当たりと水はけの良い場所を好み、乾燥に強く過湿を避けて育てれば毎年茂る、ピザやトマト料理に使える多年草ハーブです。

シソ

シソ(大葉)は日当たり〜半日陰で水を切らさず育て、摘心を繰り返すと夏中たくさんの葉が収穫できる、育てやすい香味ハーブです。

スペック比較表

項目 オレガノ シソ
分類 ハーブ(芳香・観賞) ハーブ(料理用)
科 シソ科 シソ科
難易度 初心者向け 初心者向け
日当たり 日なた 半日陰
草丈・大きさ 約20〜60cm 約30〜80cm
種まき・植え付け適期 種まき・植え付けは3〜5・9月 種まき・植え付けは5〜6月
収穫・開花までの目安 約60〜90日 約40〜60日
価格の目安 苗は300〜600円 苗は150〜400円
主な色 ピンク・白・紫 白・紫・緑
耐寒温度 -10℃ 10℃
耐暑温度 35℃ 35℃
好む土壌pH pH 6.0〜7.5 pH 6.0〜6.5
水やり 乾かし気味に。土が乾いてからたっぷり、過湿厳禁。 乾燥に弱い。土が乾いたらたっぷり、夏は朝夕。

よくある質問

オレガノとシソはどちらもシソ科のハーブですが、香りと使う料理が違います。オレガノは地中海原産の多年草で、さわやかでほろ苦い香りがトマト料理に合います。シソは日本で古くから使われる一年草で、清涼感のある和の香りが特徴。冬越しも、オレガノは株が残り、シソは枯れてこぼれ種で更新します。

一年草なので基本は毎年育て直しますが、こぼれ種から自然に生えてくることが多く、実質的に毎年楽しめます。

どちらも丈夫ですが、日本の気候にはシソのほうがなじみます。オレガノは梅雨の蒸れに弱いため、切り戻しが必要です。

どちらも難易度は初心者向けクラスで、育てやすさはほぼ同じです。育てる場所や好みで選びましょう。

オレガノは日当たりと水はけの良い場所を好み、乾燥に強く過湿を避けて育てれば毎年茂る、ピザやトマト料理に使える多年草ハーブです。

シソ(大葉)は日当たり〜半日陰で水を切らさず育て、摘心を繰り返すと夏中たくさんの葉が収穫できる、育てやすい香味ハーブです。

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