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植物図鑑

バジル と ミント の違い・比較

バジルとミントの見分け方と使い分けを整理したうえで、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格の違いまで比較します。

青々としたスイートバジルの葉

ハーブ

バジル

育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
青々としたスペアミントの葉

ハーブ

ミント

とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい

バジルとミントの違い

バジルとミントはどちらもシソ科のハーブですが、香りと広がり方が大きく違います。バジルは甘くスパイシーな香りの一年草、ミントはメントールの清涼感が特徴の多年草で、地下茎でどんどん広がります。ミントは繁殖力が非常に強いため、地植えにせず鉢で育てるのが基本です。

見分け方・使い分け

観点 バジル ミント
香り 甘くスパイシー。トマト料理と好相性 メントールの強い清涼感。飲み物やデザートに
寿命 一年草。冬に枯れるので毎年育て直す 多年草。一度植えれば毎年芽吹く
広がり方 株がまとまって育ち、広がりすぎない 地下茎で猛烈に広がる。地植えは避け鉢植えが基本
育てやすさ 暑さに強いが寒さに弱く、水切れにも注意 非常に丈夫で半日陰でも育つ。初心者向き

育てやすさで選ぶなら

育てやすさで選ぶなら、難易度が低い「ミント(初心者向け)」のほうが初心者向きです。「バジル(やさしい)」は少し手をかける必要があります。

バジル

バジルは日当たりの良い場所で土を乾かさないように育て、摘心を繰り返すと夏中たくさんの葉が収穫できる初心者向けハーブです。

ミント

ミントは半日陰でも育つ非常に丈夫な多年草ハーブで、増えすぎを防ぐため鉢やプランターで育てるのがおすすめです。

スペック比較表

項目 バジル ミント
分類 ハーブ(料理用) ハーブ(料理用)
科 シソ科 シソ科
難易度 やさしい 初心者向け
日当たり 日なた 半日陰
草丈・大きさ 約30〜60cm 約20〜60cm
種まき・植え付け適期 種まき・植え付けは4〜6月 種まき・植え付けは3〜5月
収穫・開花までの目安 約40〜60日 約40〜60日
価格の目安 苗は200〜500円 苗は200〜500円
主な色 白・緑 白・紫・緑
耐寒温度 10℃ -10℃
耐暑温度 35℃ 35℃
好む土壌pH pH 6.0〜7.0 pH 6.0〜7.5
水やり 土の表面が乾いたらたっぷり。夏は朝夕。水切れ厳禁。 土の表面が乾いたら。やや湿り気を好む。

よくある質問

バジルとミントはどちらもシソ科のハーブですが、香りと広がり方が大きく違います。バジルは甘くスパイシーな香りの一年草、ミントはメントールの清涼感が特徴の多年草で、地下茎でどんどん広がります。ミントは繁殖力が非常に強いため、地植えにせず鉢で育てるのが基本です。

地下茎で四方に広がり、数年で庭を覆ってしまうことがあるためです。鉢植えにするか、地中に仕切りを入れて範囲を区切ると安心です。

おすすめしません。ミントの生育が強すぎてバジルの根の場所を奪ってしまいます。別々の鉢で育てましょう。

難易度が低い「ミント(初心者向け)」のほうが育てやすく、初心者にはこちらがおすすめです。

バジルは日当たりの良い場所で土を乾かさないように育て、摘心を繰り返すと夏中たくさんの葉が収穫できる初心者向けハーブです。

ミントは半日陰でも育つ非常に丈夫な多年草ハーブで、増えすぎを防ぐため鉢やプランターで育てるのがおすすめです。

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