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植物図鑑

バジル と ローリエ の違い・比較

バジルとローリエの見分け方と使い分けを整理したうえで、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格の違いまで比較します。

青々としたスイートバジルの葉

ハーブ

バジル

育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
つやのある革質のローリエ(月桂樹)の葉

ハーブ

ローリエ

育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい

バジルとローリエの違い

バジルとローリエ(月桂樹)は、どちらも料理に使うハーブですが植物としてはまったく別物です。バジルはシソ科の一年草で、やわらかい葉を生のまま使います。ローリエはクスノキ科の常緑樹で、乾燥させた葉を煮込み料理の香りづけに使い、仕上げに取り出します。

見分け方・使い分け

観点 バジル ローリエ
植物の種類 シソ科の一年草。草丈30〜60cm クスノキ科の常緑樹。放任すると数mになる
使う状態 生の葉をそのまま使う 乾燥葉を煮込みに入れ、仕上げに取り出す
香り 甘くスパイシーで華やか 清涼感のある重厚な香り。肉や煮込みの臭み消しに
育て方 毎年種や苗から育てる。寒さに弱い 一度植えれば長く育つ。鉢植えなら剪定で高さを抑える

育てやすさで選ぶなら

バジルとローリエは育てやすさ(難易度)はほぼ同じで、どちらもやさしいクラスです。育てる場所や好み、楽しみ方で選ぶとよいでしょう。

バジル

バジルは日当たりの良い場所で土を乾かさないように育て、摘心を繰り返すと夏中たくさんの葉が収穫できる初心者向けハーブです。

ローリエ

ローリエ(月桂樹)は煮込み料理に使う常緑のハーブツリー。乾燥葉が香りまろやか。日当たりを好み丈夫で、鉢植えにすればベランダでも育てられます。やや寒さに弱い点に注意。

スペック比較表

項目 バジル ローリエ
分類 ハーブ(料理用) ハーブ(料理用)
科 シソ科 クスノキ科
難易度 やさしい やさしい
日当たり 日なた 日なた
草丈・大きさ 約30〜60cm 約100〜500cm
種まき・植え付け適期 種まき・植え付けは4〜6月 植え付けは4月
収穫・開花までの目安 約40〜60日 約180〜365日
価格の目安 苗は200〜500円 苗は800〜3000円
主な色 白・緑 黄・緑
耐寒温度 10℃ -8℃
耐暑温度 35℃ 38℃
好む土壌pH pH 6.0〜7.0 pH 6.0〜7.0
水やり 土の表面が乾いたらたっぷり。夏は朝夕。水切れ厳禁。 地植えは根づけば乾燥時に。鉢植えは表面が乾いたらたっぷり。

よくある質問

バジルとローリエ(月桂樹)は、どちらも料理に使うハーブですが植物としてはまったく別物です。バジルはシソ科の一年草で、やわらかい葉を生のまま使います。ローリエはクスノキ科の常緑樹で、乾燥させた葉を煮込み料理の香りづけに使い、仕上げに取り出します。

同じ植物です。月桂樹(ゲッケイジュ)の葉を乾燥させた香辛料が、ローリエ(ローレル、ベイリーフ)です。

使えますが、生葉は苦みが強く出るため、数日乾燥させてから使うと香りがまろやかになります。

どちらも難易度はやさしいクラスで、育てやすさはほぼ同じです。育てる場所や好みで選びましょう。

バジルは日当たりの良い場所で土を乾かさないように育て、摘心を繰り返すと夏中たくさんの葉が収穫できる初心者向けハーブです。

ローリエ(月桂樹)は煮込み料理に使う常緑のハーブツリー。乾燥葉が香りまろやか。日当たりを好み丈夫で、鉢植えにすればベランダでも育てられます。やや寒さに弱い点に注意。

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