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植物図鑑

フキ と ツルムラサキ の違い・比較

フキとツルムラサキを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。

大きな丸い葉を茂らせたフキ(蕗)

野菜

フキ

とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい
肉厚でつやのある葉とつるを茂らせたツルムラサキ

野菜

ツルムラサキ

とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい

結論・選び方

フキとツルムラサキは育てやすさ(難易度)はほぼ同じで、どちらも初心者向けクラスです。育てる場所や好み、楽しみ方で選ぶとよいでしょう。

フキ

フキ(蕗)は、早春のつぼみ「フキノトウ」と、そのあと伸びる葉柄(フキ)を食べる、日本原産の春の山菜。ほろ苦さと香りが魅力です。半日陰の湿った場所を好み、寒さに強く、地下茎で年々ふえて毎年収穫できる丈夫な多年草。アク(えぐみ)があるので食べる前のアク抜きが必須です。

ツルムラサキ

ツルムラサキ(蔓紫)は、暑さに非常に強く真夏もぐんぐん育つ栄養満点のつる性夏野菜。加熱するとぬめりが出て、おひたしや炒め物に。カルシウム・鉄・β-カロテンが豊富です。支柱やネットでつるをからませ、茎先を摘むと次々収穫でき、グリーンカーテンにもなります。

スペック比較表

項目 フキ ツルムラサキ
分類 野菜(葉菜) 野菜(葉菜)
キク科 ツルムラサキ科
難易度 初心者向け 初心者向け
日当たり 日陰 日なた
草丈・大きさ 約20〜100cm 約100〜300cm
種まき・植え付け適期 植え付けは10月 種まき・植え付けは5月
収穫・開花までの目安 約60〜365日 約50〜70日
価格の目安 苗は400〜1000円 苗は150〜400円
主な色 紫・緑
耐寒温度 -15℃ 10℃
耐暑温度 33℃ 40℃
好む土壌pH pH 5.5〜6.5 pH 6.0〜7.0
水やり 湿り気を好む。土を乾かさない。夏はとくに乾かさない。 高温期はよく吸うので、土が乾いたらたっぷり。乾燥させすぎない。

よくある質問

フキとツルムラサキは同じ「野菜」の仲間ですが、育てやすさ・育て方・栽培時期・大きさなどに違いがあります。詳しくは上の比較表をご覧ください。

どちらも難易度は初心者向けクラスで、育てやすさはほぼ同じです。育てる場所や好みで選びましょう。

フキ(蕗)は、早春のつぼみ「フキノトウ」と、そのあと伸びる葉柄(フキ)を食べる、日本原産の春の山菜。ほろ苦さと香りが魅力です。半日陰の湿った場所を好み、寒さに強く、地下茎で年々ふえて毎年収穫できる丈夫な多年草。アク(えぐみ)があるので食べる前のアク抜きが必須です。

ツルムラサキ(蔓紫)は、暑さに非常に強く真夏もぐんぐん育つ栄養満点のつる性夏野菜。加熱するとぬめりが出て、おひたしや炒め物に。カルシウム・鉄・β-カロテンが豊富です。支柱やネットでつるをからませ、茎先を摘むと次々収穫でき、グリーンカーテンにもなります。

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