エノキタケ と シイタケ の違い・比較
エノキタケとシイタケを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。
結論・選び方
エノキタケとシイタケは育てやすさ(難易度)はほぼ同じで、どちらもやさしいクラスです。育てる場所や好み、楽しみ方で選ぶとよいでしょう。
エノキタケ
エノキタケは細い柄が束になる鍋物の定番きのこ。白く長いのは光を当てず二酸化炭素のこもった環境で育てた姿。寒さに強い冬のきのこで、8〜12度前後の低温でよく発生。菌床キットで育てられ、直射日光は不要、乾燥させないのがコツ。
シイタケ
シイタケは原木(ほだ木)や菌床キットで家庭でも育てられる人気の食用きのこ。直射日光は不要で、風通しのよい適度に湿った半日陰や室内が向きます。菌床キットなら数日〜2週間で収穫、原木は1〜2年かけて春と秋に何度も発生します。
スペック比較表
| 項目 | エノキタケ | シイタケ |
|---|---|---|
| 分類 | きのこ(菌床栽培) | きのこ(原木・ホダ木栽培) |
| 科 | 菌類(きのこ類) | 菌類(きのこ類) |
| 難易度 | やさしい | やさしい |
| 日当たり | 日陰 | 日陰 |
| 草丈・大きさ | 約5〜20cm | 約3〜15cm |
| 種まき・植え付け適期 | 植え付けは11月 | 植え付けは3月 |
| 収穫・開花までの目安 | 約10〜30日 | 約7〜730日 |
| 価格の目安 | 鉢植えは1000〜2500円 | 鉢植えは1000〜3000円 |
| 主な色 | 白・複色 | 複色 |
| 耐寒温度 | -5℃ | 0℃ |
| 耐暑温度 | 20℃ | 30℃ |
| 好む土壌pH | pH 5.0〜6.5 | pH 5.0〜6.5 |
| 水やり | 菌床が乾かないよう、霧吹きで湿り気を保つ。高めの湿度を保つ。 | 原木・菌床が乾かないよう、霧吹きや散水で適度な湿り気を保つ。 |
よくある質問
エノキタケとシイタケは同じ「きのこ」の仲間ですが、育てやすさ・育て方・栽培時期・大きさなどに違いがあります。詳しくは上の比較表をご覧ください。
どちらも難易度はやさしいクラスで、育てやすさはほぼ同じです。育てる場所や好みで選びましょう。
エノキタケは細い柄が束になる鍋物の定番きのこ。白く長いのは光を当てず二酸化炭素のこもった環境で育てた姿。寒さに強い冬のきのこで、8〜12度前後の低温でよく発生。菌床キットで育てられ、直射日光は不要、乾燥させないのがコツ。
シイタケは原木(ほだ木)や菌床キットで家庭でも育てられる人気の食用きのこ。直射日光は不要で、風通しのよい適度に湿った半日陰や室内が向きます。菌床キットなら数日〜2週間で収穫、原木は1〜2年かけて春と秋に何度も発生します。