エノキタケ と ヒラタケ の違い・比較
エノキタケとヒラタケを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。
結論・選び方
育てやすさで選ぶなら、難易度が低い「ヒラタケ(初心者向け)」のほうが初心者向きです。「エノキタケ(やさしい)」は少し手をかける必要があります。
エノキタケ
エノキタケは細い柄が束になる鍋物の定番きのこ。白く長いのは光を当てず二酸化炭素のこもった環境で育てた姿。寒さに強い冬のきのこで、8〜12度前後の低温でよく発生。菌床キットで育てられ、直射日光は不要、乾燥させないのがコツ。
ヒラタケ
ヒラタケ(オイスターマッシュルーム)は、平たいかさが房状に育つ育てやすい食用きのこ。菌床栽培キットなら数日〜2週間で収穫でき、初心者に最適。直射日光は不要で、適度に湿った日陰・室内向き。乾燥させないことがきれいに育てるコツ。
スペック比較表
| 項目 | エノキタケ | ヒラタケ |
|---|---|---|
| 分類 | きのこ(菌床栽培) | きのこ(菌床栽培) |
| 科 | 菌類(きのこ類) | 菌類(きのこ類) |
| 難易度 | やさしい | 初心者向け |
| 日当たり | 日陰 | 日陰 |
| 草丈・大きさ | 約5〜20cm | 約3〜15cm |
| 種まき・植え付け適期 | 植え付けは11月 | 植え付けは4月 |
| 収穫・開花までの目安 | 約10〜30日 | 約5〜20日 |
| 価格の目安 | 鉢植えは1000〜2500円 | 鉢植えは1000〜2500円 |
| 主な色 | 白・複色 | 複色 |
| 耐寒温度 | -5℃ | 3℃ |
| 耐暑温度 | 20℃ | 28℃ |
| 好む土壌pH | pH 5.0〜6.5 | pH 5.0〜6.5 |
| 水やり | 菌床が乾かないよう、霧吹きで湿り気を保つ。高めの湿度を保つ。 | 菌床が乾かないよう、霧吹きで1日1〜2回、表面と周囲を湿らせる。 |
よくある質問
エノキタケとヒラタケは同じ「きのこ」の仲間ですが、育てやすさ・育て方・栽培時期・大きさなどに違いがあります。詳しくは上の比較表をご覧ください。
難易度が低い「ヒラタケ(初心者向け)」のほうが育てやすく、初心者にはこちらがおすすめです。
エノキタケは細い柄が束になる鍋物の定番きのこ。白く長いのは光を当てず二酸化炭素のこもった環境で育てた姿。寒さに強い冬のきのこで、8〜12度前後の低温でよく発生。菌床キットで育てられ、直射日光は不要、乾燥させないのがコツ。
ヒラタケ(オイスターマッシュルーム)は、平たいかさが房状に育つ育てやすい食用きのこ。菌床栽培キットなら数日〜2週間で収穫でき、初心者に最適。直射日光は不要で、適度に湿った日陰・室内向き。乾燥させないことがきれいに育てるコツ。