本文へスキップ
植物図鑑

ヒノキゴケ と スナゴケ の違い・比較

ヒノキゴケとスナゴケを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。

ふさふさと立ち上がる深緑のヒノキゴケ(イタチノシッポ)

苔・テラリウム

ヒノキゴケ

普通 難易度3(5段階中): 普通
星形に葉を広げた株が集まる黄緑色のスナゴケ

苔・テラリウム

スナゴケ

やさしい 難易度2(5段階中): やさしい

結論・選び方

育てやすさで選ぶなら、難易度が低い「スナゴケ(やさしい)」のほうが初心者向きです。「ヒノキゴケ(普通)」は少し手をかける必要があります。

ヒノキゴケ

ヒノキゴケ(イタチノシッポ)は、ふさふさと立ち上がる、深緑の美しいコケ。苔テラリウムで人気。湿り気を好み乾燥に弱いので、湿度を保ちやすいガラス容器で、明るい日陰に置き、霧吹きで湿り気を切らさず育てます。蒸れにも注意し適度に換気します。

スナゴケ

スナゴケは、星形に葉を広げる丈夫なコケで、コケのなかでは日光と乾燥に強いのが特徴。日なた〜明るい半日陰で育ち、屋上緑化や苔庭に使われます。霧吹きで乾湿のメリハリをつけて管理し、ずっと湿った日陰だと逆に蒸れるので注意します。

スペック比較表

項目 ヒノキゴケ スナゴケ
分類 苔・テラリウム(テラリウム向き) 苔・テラリウム(苔庭・屋外向き)
コケ植物 コケ植物
難易度 普通 やさしい
日当たり 日陰 半日陰
草丈・大きさ 約2〜10cm 約1〜4cm
種まき・植え付け適期 植え付けは4月 植え付けは4月
価格の目安 鉢植えは500〜2500円 鉢植えは400〜2000円
主な色
耐寒温度 -5℃ -10℃
耐暑温度 30℃ 40℃
好む土壌pH pH 5.0〜6.0 pH 5.0〜6.5
水やり 霧吹きで湿り気を切らさない(乾燥にとくに弱い)。テラリウムは過湿に注意し換気。 霧吹きで乾湿のメリハリをつける。乾燥に強く、常時濡れにしない。

よくある質問

ヒノキゴケとスナゴケは同じ「苔・テラリウム」の仲間ですが、育てやすさ・育て方・栽培時期・大きさなどに違いがあります。詳しくは上の比較表をご覧ください。

難易度が低い「スナゴケ(やさしい)」のほうが育てやすく、初心者にはこちらがおすすめです。

ヒノキゴケ(イタチノシッポ)は、ふさふさと立ち上がる、深緑の美しいコケ。苔テラリウムで人気。湿り気を好み乾燥に弱いので、湿度を保ちやすいガラス容器で、明るい日陰に置き、霧吹きで湿り気を切らさず育てます。蒸れにも注意し適度に換気します。

スナゴケは、星形に葉を広げる丈夫なコケで、コケのなかでは日光と乾燥に強いのが特徴。日なた〜明るい半日陰で育ち、屋上緑化や苔庭に使われます。霧吹きで乾湿のメリハリをつけて管理し、ずっと湿った日陰だと逆に蒸れるので注意します。

ほかの比較も見る