ハイゴケ と ヒノキゴケ の違い・比較
ハイゴケとヒノキゴケを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。
結論・選び方
育てやすさで選ぶなら、難易度が低い「ハイゴケ(やさしい)」のほうが初心者向きです。「ヒノキゴケ(普通)」は少し手をかける必要があります。
ハイゴケ
ハイゴケは、はうように広がる丈夫で扱いやすいコケ。苔庭・苔玉・テラリウムの定番です。根がなく体全体で水を吸うので、直射を避けた明るい日陰で、霧吹きで湿り気を保ちます。乾燥に比較的強いですが、蒸れとカビを防ぐ風通しが美しく育てるコツ。
ヒノキゴケ
ヒノキゴケ(イタチノシッポ)は、ふさふさと立ち上がる、深緑の美しいコケ。苔テラリウムで人気。湿り気を好み乾燥に弱いので、湿度を保ちやすいガラス容器で、明るい日陰に置き、霧吹きで湿り気を切らさず育てます。蒸れにも注意し適度に換気します。
スペック比較表
| 項目 | ハイゴケ | ヒノキゴケ |
|---|---|---|
| 分類 | 苔・テラリウム(苔庭・屋外向き) | 苔・テラリウム(テラリウム向き) |
| 科 | コケ植物 | コケ植物 |
| 難易度 | やさしい | 普通 |
| 日当たり | 日陰 | 日陰 |
| 草丈・大きさ | 約1〜5cm | 約2〜10cm |
| 種まき・植え付け適期 | 植え付けは4月 | 植え付けは4月 |
| 価格の目安 | 鉢植えは400〜2000円 | 鉢植えは500〜2500円 |
| 主な色 | 緑 | 緑 |
| 耐寒温度 | -10℃ | -5℃ |
| 耐暑温度 | 35℃ | 30℃ |
| 好む土壌pH | pH 5.0〜6.5 | pH 5.0〜6.0 |
| 水やり | 霧吹きで湿り気を保つ。乾湿のメリハリをつけ、常時濡れにしない。 | 霧吹きで湿り気を切らさない(乾燥にとくに弱い)。テラリウムは過湿に注意し換気。 |
よくある質問
ハイゴケとヒノキゴケは同じ「苔・テラリウム」の仲間ですが、育てやすさ・育て方・栽培時期・大きさなどに違いがあります。詳しくは上の比較表をご覧ください。
難易度が低い「ハイゴケ(やさしい)」のほうが育てやすく、初心者にはこちらがおすすめです。
ハイゴケは、はうように広がる丈夫で扱いやすいコケ。苔庭・苔玉・テラリウムの定番です。根がなく体全体で水を吸うので、直射を避けた明るい日陰で、霧吹きで湿り気を保ちます。乾燥に比較的強いですが、蒸れとカビを防ぐ風通しが美しく育てるコツ。
ヒノキゴケ(イタチノシッポ)は、ふさふさと立ち上がる、深緑の美しいコケ。苔テラリウムで人気。湿り気を好み乾燥に弱いので、湿度を保ちやすいガラス容器で、明るい日陰に置き、霧吹きで湿り気を切らさず育てます。蒸れにも注意し適度に換気します。