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植物図鑑

ビーツ と ツルムラサキ の違い・比較

ビーツとツルムラサキを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。

葉つきの深紅色のビーツ(テーブルビート)の根

野菜

ビーツ

育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
肉厚でつやのある葉とつるを茂らせたツルムラサキ

野菜

ツルムラサキ

とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい

育てやすさで選ぶなら

育てやすさで選ぶなら、難易度が低い「ツルムラサキ(初心者向け)」のほうが初心者向きです。「ビーツ(やさしい)」は少し手をかける必要があります。

ビーツ

ビーツ(テーブルビート)は、中まで深紅の、栄養豊富な根菜。ボルシチでおなじみで、サラダやピクルスにも人気です。涼しい気候を好み、春まき・秋まきができ、家庭菜園でも育てやすい。種は数粒がかたまった形で、複数の芽が出るので間引いて育てます。根も若い葉も食べられます。

ツルムラサキ

ツルムラサキ(蔓紫)は、暑さに非常に強く真夏もぐんぐん育つ栄養満点のつる性夏野菜。加熱するとぬめりが出て、おひたしや炒め物に。カルシウム・鉄・β-カロテンが豊富です。支柱やネットでつるをからませ、茎先を摘むと次々収穫でき、グリーンカーテンにもなります。

スペック比較表

項目 ビーツ ツルムラサキ
分類 野菜(根菜) 野菜(葉菜)
科 ヒユ科 ツルムラサキ科
難易度 やさしい 初心者向け
日当たり 日なた 日なた
草丈・大きさ 約20〜40cm 約100〜300cm
種まき・植え付け適期 種まき・植え付けは4・9月 種まき・植え付けは5月
収穫・開花までの目安 約60〜90日 約50〜70日
価格の目安 苗は200〜400円 苗は150〜400円
主な色 赤・紫 紫・緑
耐寒温度 -3℃ 10℃
耐暑温度 30℃ 40℃
好む土壌pH pH 6.0〜7.0 pH 6.0〜7.0
水やり 土の表面が乾いたらたっぷり。乾燥させすぎない。 高温期はよく吸うので、土が乾いたらたっぷり。乾燥させすぎない。

よくある質問

ビーツとツルムラサキはどちらも「野菜」ですが、ビーツはヒユ科、ツルムラサキはツルムラサキ科と科が異なります。草丈はビーツが約20〜40cm、ツルムラサキが約100〜300cmで、ツルムラサキのほうが大きく育ちます。収穫・開花まではツルムラサキが約50〜70日、ビーツが約60〜90日で、ツルムラサキのほうが早く楽しめます。寒さにはビーツのほうが強く、ビーツが-3℃、ツルムラサキが10℃までが目安です。

難易度が低い「ツルムラサキ(初心者向け)」のほうが育てやすく、初心者にはこちらがおすすめです。

ビーツ(テーブルビート)は、中まで深紅の、栄養豊富な根菜。ボルシチでおなじみで、サラダやピクルスにも人気です。涼しい気候を好み、春まき・秋まきができ、家庭菜園でも育てやすい。種は数粒がかたまった形で、複数の芽が出るので間引いて育てます。根も若い葉も食べられます。

ツルムラサキ(蔓紫)は、暑さに非常に強く真夏もぐんぐん育つ栄養満点のつる性夏野菜。加熱するとぬめりが出て、おひたしや炒め物に。カルシウム・鉄・β-カロテンが豊富です。支柱やネットでつるをからませ、茎先を摘むと次々収穫でき、グリーンカーテンにもなります。

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