本文へスキップ
植物図鑑

アンズ と イチゴ の違い・比較

アンズとイチゴを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。

オレンジ色に熟したアンズの実

果樹

アンズ

ふつう 育てやすさ 3(5段階中、多いほど育てやすい):ふつう
赤く熟したイチゴの果実

果樹

イチゴ

育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい

育てやすさで選ぶなら

育てやすさで選ぶなら、難易度が低い「イチゴ(やさしい)」のほうが初心者向きです。「アンズ(普通)」は少し手をかける必要があります。

アンズ

アンズ(杏)は早春に花、初夏に甘酸っぱい実を楽しめる落葉果樹。冷涼で乾燥した気候を好み梅雨の多湿に弱い。品種により受粉樹が必要なので苗選びで確認します。

イチゴ

イチゴは秋に苗を植え、日当たりの良い場所で冬越しさせると春に甘い実が収穫できる、プランターでも育てやすい果実です。

スペック比較表

項目 アンズ イチゴ
分類 果樹(落葉果樹) 果樹(ベリー類)
科 バラ科 バラ科
難易度 普通 やさしい
日当たり 日なた 日なた
草丈・大きさ 約250〜500cm 約15〜30cm
種まき・植え付け適期 植え付けは1月 植え付けは9〜10月
収穫・開花までの目安 約90〜120日 約180〜240日
価格の目安 苗は2000〜5000円 苗は200〜600円
主な色 ピンク・白・オレンジ 赤・白
耐寒温度 -25℃ -5℃
耐暑温度 35℃ 30℃
好む土壌pH pH 6.0〜7.0 pH 5.5〜6.5
水やり 地植えは根づけば乾燥時に。鉢植えは表面が乾いたらたっぷり。 土の表面が乾いたらたっぷり。実つき後は過湿に注意。

よくある質問

アンズとイチゴはどちらも「果樹」で、同じバラ科に属する近い仲間です。草丈はアンズが約250〜500cm、イチゴが約15〜30cmで、アンズのほうが大きく育ちます。収穫・開花まではアンズが約90〜120日、イチゴが約180〜240日で、アンズのほうが早く楽しめます。寒さにはアンズのほうが強く、アンズが-25℃、イチゴが-5℃までが目安です。

難易度が低い「イチゴ(やさしい)」のほうが育てやすく、初心者にはこちらがおすすめです。

アンズ(杏)は早春に花、初夏に甘酸っぱい実を楽しめる落葉果樹。冷涼で乾燥した気候を好み梅雨の多湿に弱い。品種により受粉樹が必要なので苗選びで確認します。

イチゴは秋に苗を植え、日当たりの良い場所で冬越しさせると春に甘い実が収穫できる、プランターでも育てやすい果実です。

ほかの比較も見る