タラゴン と クレソン の違い・比較
タラゴンとクレソンを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。
育てやすさで選ぶなら
育てやすさで選ぶなら、難易度が低い「クレソン(初心者向け)」のほうが初心者向きです。「タラゴン(普通)」は少し手をかける必要があります。
タラゴン
タラゴンはフランス料理に欠かせない香り高いキク科の多年草ハーブ。香りのよいフレンチタラゴンは苗・挿し芽でふやし、日当たりと水はけを好み、梅雨の蒸れと夏越しが栽培のポイントです。
クレソン
クレソン(オランダガラシ)は、ピリッとした辛みが魅力の水辺で育つ香味野菜・ハーブ。肉料理の付け合わせやサラダの定番です。買ってきた茎を水に挿すだけで根が出て簡単にふやせ、土でも水でも育ちます。湿り気のある半日陰を好み丈夫で、摘んでも次々わき芽が伸びて何度も収穫できます。栄養も豊富。
スペック比較表
| 項目 | タラゴン | クレソン |
|---|---|---|
| 分類 | ハーブ(料理用) | ハーブ(料理用) |
| 科 | キク科 | アブラナ科 |
| 難易度 | 普通 | 初心者向け |
| 日当たり | 日なた | 半日陰 |
| 草丈・大きさ | 約50〜100cm | 約15〜50cm |
| 種まき・植え付け適期 | 植え付けは4月 | 種まき・植え付けは4・9月 |
| 収穫・開花までの目安 | 約60〜90日 | 約40〜60日 |
| 価格の目安 | 苗は400〜800円 | 苗は150〜400円 |
| 主な色 | 黄・緑 | 緑 |
| 耐寒温度 | -10℃ | -5℃ |
| 耐暑温度 | 33℃ | 30℃ |
| 好む土壌pH | pH 6.0〜7.5 | pH 6.0〜7.5 |
| 水やり | 乾燥気味に。表面が乾いたら与える。過湿を避ける。 | 湿り気を好む。土を乾かさない。水栽培や腰水でも育つ。 |
よくある質問
タラゴンとクレソンはどちらも「ハーブ」ですが、タラゴンはキク科、クレソンはアブラナ科と科が異なります。草丈はタラゴンが約50〜100cm、クレソンが約15〜50cmで、タラゴンのほうが大きく育ちます。置き場所はタラゴンが日なた、クレソンが半日陰を好みます。収穫・開花まではクレソンが約40〜60日、タラゴンが約60〜90日で、クレソンのほうが早く楽しめます。
難易度が低い「クレソン(初心者向け)」のほうが育てやすく、初心者にはこちらがおすすめです。
タラゴンはフランス料理に欠かせない香り高いキク科の多年草ハーブ。香りのよいフレンチタラゴンは苗・挿し芽でふやし、日当たりと水はけを好み、梅雨の蒸れと夏越しが栽培のポイントです。
クレソン(オランダガラシ)は、ピリッとした辛みが魅力の水辺で育つ香味野菜・ハーブ。肉料理の付け合わせやサラダの定番です。買ってきた茎を水に挿すだけで根が出て簡単にふやせ、土でも水でも育ちます。湿り気のある半日陰を好み丈夫で、摘んでも次々わき芽が伸びて何度も収穫できます。栄養も豊富。