本文へスキップ
植物図鑑

ネモフィラ と スカビオサ の違い・比較

ネモフィラとスカビオサを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。

空色に咲くネモフィラの花

花

ネモフィラ

育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
ピンクッション状の濃い紫紅色の花を咲かせたスカビオサ(西洋松虫草)

花

スカビオサ

育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい

育てやすさで選ぶなら

ネモフィラとスカビオサは育てやすさ(難易度)はほぼ同じで、どちらもやさしいクラスです。育てる場所や好み、楽しみ方で選ぶとよいでしょう。

ネモフィラ

ネモフィラは空色の小花が一面に広がる秋まき一年草。日当たりと水はけを好み、寒さに強く丈夫。移植を嫌うので直まきか根を崩さない植え付けがコツで、花壇やグランドカバーに向きます。

スカビオサ

スカビオサ(西洋松虫草)は、レースのような繊細な花を初夏〜秋に長く咲かせる人気の草花。中心から雄しべが飛び出す姿が針山に似て英名はピンクッションフラワー。花色は青紫・紫・ピンク・白・赤黒など豊富で切り花にも大人気。日なた・風通し・水はけのよい場所を好み、夏の蒸れに注意します。

スペック比較表

項目 ネモフィラ スカビオサ
分類 花(一年草) 花(多年草・宿根草)
科 ムラサキ科 マツムシソウ科
難易度 やさしい やさしい
日当たり 日なた 日なた
草丈・大きさ 約10〜20cm 約30〜80cm
種まき・植え付け適期 種まき・植え付けは10月 種まき・植え付けは4・9月
収穫・開花までの目安 約150〜210日 約90〜365日
価格の目安 苗は150〜350円 苗は300〜700円
主な色 白・紫・青 赤・ピンク・白・紫・青
耐寒温度 -5℃ -10℃
耐暑温度 30℃ 33℃
好む土壌pH pH 6.0〜7.0 pH 6.5〜7.5
水やり 表面が乾いたら与える。過湿を避ける。 土が乾いたらたっぷり。過湿と蒸れを嫌うので、水のやりすぎに注意。

よくある質問

ネモフィラとスカビオサはどちらも「花」ですが、ネモフィラはムラサキ科、スカビオサはマツムシソウ科と科が異なります。草丈はネモフィラが約10〜20cm、スカビオサが約30〜80cmで、スカビオサのほうが大きく育ちます。収穫・開花まではネモフィラが約150〜210日、スカビオサが約90〜365日で、ネモフィラのほうが早く楽しめます。寒さにはスカビオサのほうが強く、ネモフィラが-5℃、スカビオサが-10℃までが目安です。

どちらも難易度はやさしいクラスで、育てやすさはほぼ同じです。育てる場所や好みで選びましょう。

ネモフィラは空色の小花が一面に広がる秋まき一年草。日当たりと水はけを好み、寒さに強く丈夫。移植を嫌うので直まきか根を崩さない植え付けがコツで、花壇やグランドカバーに向きます。

スカビオサ(西洋松虫草)は、レースのような繊細な花を初夏〜秋に長く咲かせる人気の草花。中心から雄しべが飛び出す姿が針山に似て英名はピンクッションフラワー。花色は青紫・紫・ピンク・白・赤黒など豊富で切り花にも大人気。日なた・風通し・水はけのよい場所を好み、夏の蒸れに注意します。

ほかの比較も見る