ルピナス と ペチュニア の違い・比較
ルピナスとペチュニアを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。
育てやすさで選ぶなら
育てやすさで選ぶなら、難易度が低い「ペチュニア(やさしい)」のほうが初心者向きです。「ルピナス(普通)」は少し手をかける必要があります。
ルピナス
ルピナス(昇り藤)は蝶形の小花が穂状に咲き上がる春の花。冷涼を好み夏に弱いため秋まき一年草として育てます。移植を嫌うので直まきが基本、酸性土は苦土石灰で中和します。
ペチュニア
ペチュニアは日当たりの良い場所で花がらを摘みながら育てると、春から秋まで長く咲き続ける、寄せ植えにも人気の花です。
スペック比較表
| 項目 | ルピナス | ペチュニア |
|---|---|---|
| 分類 | 花(一年草) | 花(一年草) |
| 科 | マメ科 | ナス科 |
| 難易度 | 普通 | やさしい |
| 日当たり | 日なた | 日なた |
| 草丈・大きさ | 約50〜150cm | 約20〜40cm |
| 種まき・植え付け適期 | 種まき・植え付けは9月 | 種まき・植え付けは3〜5・9月 |
| 収穫・開花までの目安 | 約180〜210日 | 約50〜70日 |
| 価格の目安 | 苗は200〜500円 | 苗は200〜500円 |
| 主な色 | 赤・ピンク・白・黄・紫・青 | 赤・ピンク・白・紫・複色 |
| 耐寒温度 | -5℃ | 5℃ |
| 耐暑温度 | 28℃ | 35℃ |
| 好む土壌pH | pH 6.0〜7.0 | pH 6.0〜6.5 |
| 水やり | 表面が乾いたら与える。過湿を避ける。 | 土の表面が乾いたらたっぷり。花や株に雨を当てすぎない。 |
よくある質問
ルピナスとペチュニアはどちらも「花」ですが、ルピナスはマメ科、ペチュニアはナス科と科が異なります。草丈はルピナスが約50〜150cm、ペチュニアが約20〜40cmで、ルピナスのほうが大きく育ちます。収穫・開花まではペチュニアが約50〜70日、ルピナスが約180〜210日で、ペチュニアのほうが早く楽しめます。寒さにはルピナスのほうが強く、ルピナスが-5℃、ペチュニアが5℃までが目安です。
難易度が低い「ペチュニア(やさしい)」のほうが育てやすく、初心者にはこちらがおすすめです。
ルピナス(昇り藤)は蝶形の小花が穂状に咲き上がる春の花。冷涼を好み夏に弱いため秋まき一年草として育てます。移植を嫌うので直まきが基本、酸性土は苦土石灰で中和します。
ペチュニアは日当たりの良い場所で花がらを摘みながら育てると、春から秋まで長く咲き続ける、寄せ植えにも人気の花です。