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植物図鑑

リトープス と センペルビウム の違い・比較

リトープスとセンペルビウムを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。

小石のように擬態した複雑な模様のリトープス

多肉植物

リトープス

ふつう 育てやすさ 3(5段階中、多いほど育てやすい):ふつう
白い糸で覆われた幾何学的なロゼットが群生するセンペルビウム(巻絹)

多肉植物

センペルビウム

とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい

育てやすさで選ぶなら

育てやすさで選ぶなら、難易度が低い「センペルビウム(初心者向け)」のほうが初心者向きです。「リトープス(普通)」は少し手をかける必要があります。

リトープス

リトープスは、小石に擬態した「生きた石」のような不思議な多肉植物。年に一度、古い葉の中から新しい葉が出る「脱皮」をし、秋に菊に似た花を咲かせます。乾燥に非常に強く、生育サイクルに合わせた水やりがコツ。脱皮中と夏の休眠期は断水するのが最重要です。

センペルビウム

センペルビウム(巻絹)は、幾何学的なロゼットと子株の群生が美しい、極めて丈夫な多肉植物。多肉では珍しく耐寒性が非常に高く、屋外で植えっぱなしでも冬を越し、寒さで赤や紫に紅葉します。日光を好み乾燥に強い一方、日本の夏の蒸れだけ注意。子株でどんどんふえます。

スペック比較表

項目 リトープス センペルビウム
分類 多肉植物(その他・葉挿し系) 多肉植物(ロゼット型)
科 ハマミズナ科(ツルナ科) ベンケイソウ科
難易度 普通 初心者向け
日当たり 日なた 日なた
草丈・大きさ 約2〜5cm 約3〜15cm
価格の目安 鉢植えは400〜3000円 鉢植えは400〜2500円
主な色 緑・複色 赤・紫・緑
耐寒温度 3℃ -20℃
耐暑温度 38℃ 35℃
好む土壌pH pH 6.0〜7.5 pH 6.0〜7.5
水やり 生育期(秋・春)に乾いたら。夏の休眠期と脱皮中は断水。 土が完全に乾いて数日後に。夏は断水気味、冬も控えめ。

よくある質問

リトープスとセンペルビウムはどちらも「多肉植物」ですが、リトープスはハマミズナ科(ツルナ科)、センペルビウムはベンケイソウ科と科が異なります。草丈はリトープスが約2〜5cm、センペルビウムが約3〜15cmで、センペルビウムのほうが大きく育ちます。寒さにはセンペルビウムのほうが強く、リトープスが3℃、センペルビウムが-20℃までが目安です。

難易度が低い「センペルビウム(初心者向け)」のほうが育てやすく、初心者にはこちらがおすすめです。

リトープスは、小石に擬態した「生きた石」のような不思議な多肉植物。年に一度、古い葉の中から新しい葉が出る「脱皮」をし、秋に菊に似た花を咲かせます。乾燥に非常に強く、生育サイクルに合わせた水やりがコツ。脱皮中と夏の休眠期は断水するのが最重要です。

センペルビウム(巻絹)は、幾何学的なロゼットと子株の群生が美しい、極めて丈夫な多肉植物。多肉では珍しく耐寒性が非常に高く、屋外で植えっぱなしでも冬を越し、寒さで赤や紫に紅葉します。日光を好み乾燥に強い一方、日本の夏の蒸れだけ注意。子株でどんどんふえます。

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