アイリス と スカビオサ の違い・比較
アイリスとスカビオサを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。
結論・選び方
アイリスとスカビオサは育てやすさ(難易度)はほぼ同じで、どちらもやさしいクラスです。育てる場所や好み、楽しみ方で選ぶとよいでしょう。
アイリス
アイリスは、優雅で気品のある花を初夏に咲かせるアヤメ科の植物の総称。アヤメ・カキツバタ・ハナショウブ・ジャーマンアイリスなど種類が豊富で花色も多彩です。湿地を好むタイプ(カキツバタ等)と乾いた場所を好むタイプ(アヤメ・ジャーマンアイリス)があり、種類に合った環境で育てます。丈夫な多年草で毎年咲きます。
スカビオサ
スカビオサ(西洋松虫草)は、レースのような繊細な花を初夏〜秋に長く咲かせる人気の草花。中心から雄しべが飛び出す姿が針山に似て英名はピンクッションフラワー。花色は青紫・紫・ピンク・白・赤黒など豊富で切り花にも大人気。日なた・風通し・水はけのよい場所を好み、夏の蒸れに注意します。
スペック比較表
| 項目 | アイリス | スカビオサ |
|---|---|---|
| 分類 | 花(多年草・宿根草) | 花(多年草・宿根草) |
| 科 | アヤメ科 | マツムシソウ科 |
| 難易度 | やさしい | やさしい |
| 日当たり | 日なた | 日なた |
| 草丈・大きさ | 約30〜100cm | 約30〜80cm |
| 種まき・植え付け適期 | — | 植え付けは4月 |
| 収穫・開花までの目安 | 約60〜365日 | 約90〜365日 |
| 価格の目安 | 苗は400〜1500円 | 苗は300〜700円 |
| 主な色 | 白・黄・紫・青 | 赤・ピンク・白・紫・青 |
| 耐寒温度 | -15℃ | -10℃ |
| 耐暑温度 | 35℃ | 33℃ |
| 好む土壌pH | pH 6.0〜7.0 | pH 6.5〜7.5 |
| 水やり | 種類による。湿地性は水を切らさず、乾地性は乾いたらたっぷり。 | 土が乾いたらたっぷり。過湿と蒸れを嫌うので、水のやりすぎに注意。 |
よくある質問
アイリスとスカビオサは同じ「花」の仲間ですが、育てやすさ・育て方・栽培時期・大きさなどに違いがあります。詳しくは上の比較表をご覧ください。
どちらも難易度はやさしいクラスで、育てやすさはほぼ同じです。育てる場所や好みで選びましょう。
アイリスは、優雅で気品のある花を初夏に咲かせるアヤメ科の植物の総称。アヤメ・カキツバタ・ハナショウブ・ジャーマンアイリスなど種類が豊富で花色も多彩です。湿地を好むタイプ(カキツバタ等)と乾いた場所を好むタイプ(アヤメ・ジャーマンアイリス)があり、種類に合った環境で育てます。丈夫な多年草で毎年咲きます。
スカビオサ(西洋松虫草)は、レースのような繊細な花を初夏〜秋に長く咲かせる人気の草花。中心から雄しべが飛び出す姿が針山に似て英名はピンクッションフラワー。花色は青紫・紫・ピンク・白・赤黒など豊富で切り花にも大人気。日なた・風通し・水はけのよい場所を好み、夏の蒸れに注意します。