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植物図鑑

モウセンゴケ と ウツボカズラ の違い・比較

モウセンゴケとウツボカズラを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。

葉に粘液の玉を光らせたモウセンゴケ

食虫植物

モウセンゴケ

やさしい 難易度2(5段階中): やさしい
つるの先に捕虫袋をぶら下げたウツボカズラ

食虫植物

ウツボカズラ

普通 難易度3(5段階中): 普通

結論・選び方

育てやすさで選ぶなら、難易度が低い「モウセンゴケ(やさしい)」のほうが初心者向きです。「ウツボカズラ(普通)」は少し手をかける必要があります。

モウセンゴケ

モウセンゴケ(ドロセラ)は、葉の粘液の玉で虫をとらえる食虫植物。腰水で用土を常に湿らせ(雨水・精製水)、肥料は厳禁、よく日に当てると葉が赤く粘液も輝きます。温帯性は冬に休眠、熱帯性は周年生育と種類で性質が異なります。

ウツボカズラ

ウツボカズラ(ネペンテス)は袋状のわなで虫をとらえる熱帯性のつる性食虫植物。寒さに弱く冬も15度以上で暖かく保ち、明るい半日陰と高めの湿度を好みます。乾燥すると袋がつきにくいので湿度がカギ。肥料は不要。

スペック比較表

項目 モウセンゴケ ウツボカズラ
分類 食虫植物(粘着わな(モウセンゴケ・ムシトリスミレ)) 食虫植物(落とし穴わな(ウツボカズラ・サラセニア))
モウセンゴケ科 ウツボカズラ科
難易度 やさしい 普通
日当たり 日なた 半日陰
草丈・大きさ 約3〜30cm 約20〜150cm
価格の目安 鉢植えは600〜2500円 鉢植えは1000〜8000円
主な色 赤・ピンク・緑 赤・緑・複色
耐寒温度 0℃ 12℃
耐暑温度 35℃ 35℃
好む土壌pH pH 4.0〜5.5 pH 4.5〜6.0
水やり 腰水で用土を常に湿らせる。雨水・精製水が理想。 用土を乾かさないよう湿らせ、葉水で湿度を保つ。

よくある質問

モウセンゴケとウツボカズラは同じ「食虫植物」の仲間ですが、育てやすさ・育て方・栽培時期・大きさなどに違いがあります。詳しくは上の比較表をご覧ください。

難易度が低い「モウセンゴケ(やさしい)」のほうが育てやすく、初心者にはこちらがおすすめです。

モウセンゴケ(ドロセラ)は、葉の粘液の玉で虫をとらえる食虫植物。腰水で用土を常に湿らせ(雨水・精製水)、肥料は厳禁、よく日に当てると葉が赤く粘液も輝きます。温帯性は冬に休眠、熱帯性は周年生育と種類で性質が異なります。

ウツボカズラ(ネペンテス)は袋状のわなで虫をとらえる熱帯性のつる性食虫植物。寒さに弱く冬も15度以上で暖かく保ち、明るい半日陰と高めの湿度を好みます。乾燥すると袋がつきにくいので湿度がカギ。肥料は不要。

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