本文へスキップ
植物図鑑

ジギタリス と スカビオサ の違い・比較

ジギタリスとスカビオサを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。

釣り鐘形のピンクの花を塔のように連ねて咲かせたジギタリス

花

ジギタリス

育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
ピンクッション状の濃い紫紅色の花を咲かせたスカビオサ(西洋松虫草)

花

スカビオサ

育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい

育てやすさで選ぶなら

ジギタリスとスカビオサは育てやすさ(難易度)はほぼ同じで、どちらもやさしいクラスです。育てる場所や好み、楽しみ方で選ぶとよいでしょう。

ジギタリス

ジギタリス(キツネノテブクロ)は、釣り鐘形の花を塔のように連ねて咲かせる、背高く存在感のある初夏の草花。イングリッシュガーデンの定番です。二年草または短命の多年草で、丈夫でこぼれ種でもふえます。ただし全草が有毒(強心配糖体)なので、誤食に厳重注意が必要です。

スカビオサ

スカビオサ(西洋松虫草)は、レースのような繊細な花を初夏〜秋に長く咲かせる人気の草花。中心から雄しべが飛び出す姿が針山に似て英名はピンクッションフラワー。花色は青紫・紫・ピンク・白・赤黒など豊富で切り花にも大人気。日なた・風通し・水はけのよい場所を好み、夏の蒸れに注意します。

スペック比較表

項目 ジギタリス スカビオサ
分類 花(多年草・宿根草) 花(多年草・宿根草)
科 オオバコ科 マツムシソウ科
難易度 やさしい やさしい
日当たり 日なた 日なた
草丈・大きさ 約60〜150cm 約30〜80cm
種まき・植え付け適期 種まき・植え付けは4・9月 種まき・植え付けは4・9月
収穫・開花までの目安 約300〜365日 約90〜365日
価格の目安 苗は300〜700円 苗は300〜700円
主な色 ピンク・白・紫 赤・ピンク・白・紫・青
耐寒温度 -15℃ -10℃
耐暑温度 30℃ 33℃
好む土壌pH pH 6.0〜7.0 pH 6.5〜7.5
水やり 土の表面が乾いたらたっぷり。過湿と夏の蒸れに注意。 土が乾いたらたっぷり。過湿と蒸れを嫌うので、水のやりすぎに注意。

よくある質問

ジギタリスとスカビオサはどちらも「花」ですが、ジギタリスはオオバコ科、スカビオサはマツムシソウ科と科が異なります。草丈はジギタリスが約60〜150cm、スカビオサが約30〜80cmで、ジギタリスのほうが大きく育ちます。寒さにはジギタリスのほうが強く、ジギタリスが-15℃、スカビオサが-10℃までが目安です。

どちらも難易度はやさしいクラスで、育てやすさはほぼ同じです。育てる場所や好みで選びましょう。

ジギタリス(キツネノテブクロ)は、釣り鐘形の花を塔のように連ねて咲かせる、背高く存在感のある初夏の草花。イングリッシュガーデンの定番です。二年草または短命の多年草で、丈夫でこぼれ種でもふえます。ただし全草が有毒(強心配糖体)なので、誤食に厳重注意が必要です。

スカビオサ(西洋松虫草)は、レースのような繊細な花を初夏〜秋に長く咲かせる人気の草花。中心から雄しべが飛び出す姿が針山に似て英名はピンクッションフラワー。花色は青紫・紫・ピンク・白・赤黒など豊富で切り花にも大人気。日なた・風通し・水はけのよい場所を好み、夏の蒸れに注意します。

ほかの比較も見る