キャットミント と チャービル の違い・比較
キャットミントとチャービルを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。
育てやすさで選ぶなら
育てやすさで選ぶなら、難易度が低い「キャットミント(初心者向け)」のほうが初心者向きです。「チャービル(やさしい)」は少し手をかける必要があります。
キャットミント
キャットミント(ネペタ)は、青紫の花を初夏〜秋まで長く咲かせる丈夫な宿根ハーブ。暑さ寒さ乾燥に強く手間いらず。ミントに似た香りで、ネコが好む成分を含みます。蜜が多く蝶やミツバチを呼びます。花後に切り戻すと再び長く咲きます。
チャービル
チャービル(セルフィーユ)は上品で繊細な香りのセリ科ハーブ。涼しい気候と半日陰を好み暑さが苦手。移植を嫌うので直まきが基本で、加熱せず料理の仕上げに使います。
スペック比較表
| 項目 | キャットミント | チャービル |
|---|---|---|
| 分類 | ハーブ(芳香・観賞) | ハーブ(料理用) |
| 科 | シソ科 | セリ科 |
| 難易度 | 初心者向け | やさしい |
| 日当たり | 日なた | 半日陰 |
| 草丈・大きさ | 約20〜80cm | 約20〜50cm |
| 種まき・植え付け適期 | 種まき・植え付けは4〜5・9月 | 種まき・植え付けは3・9月 |
| 収穫・開花までの目安 | 約60〜90日 | 約40〜60日 |
| 価格の目安 | 苗は300〜800円 | 苗は300〜600円 |
| 主な色 | 白・紫・青 | 白・緑 |
| 耐寒温度 | -15℃ | -5℃ |
| 耐暑温度 | 35℃ | 28℃ |
| 好む土壌pH | pH 6.0〜7.5 | pH 6.0〜7.0 |
| 水やり | 乾燥に強い。土が乾いたら与える程度。過湿を避ける。 | 表面が乾いたら与える。乾燥させすぎない。 |
よくある質問
キャットミントとチャービルはどちらも「ハーブ」ですが、キャットミントはシソ科、チャービルはセリ科と科が異なります。草丈はキャットミントが約20〜80cm、チャービルが約20〜50cmで、キャットミントのほうが大きく育ちます。置き場所はキャットミントが日なた、チャービルが半日陰を好みます。収穫・開花まではチャービルが約40〜60日、キャットミントが約60〜90日で、チャービルのほうが早く楽しめます。
難易度が低い「キャットミント(初心者向け)」のほうが育てやすく、初心者にはこちらがおすすめです。
キャットミント(ネペタ)は、青紫の花を初夏〜秋まで長く咲かせる丈夫な宿根ハーブ。暑さ寒さ乾燥に強く手間いらず。ミントに似た香りで、ネコが好む成分を含みます。蜜が多く蝶やミツバチを呼びます。花後に切り戻すと再び長く咲きます。
チャービル(セルフィーユ)は上品で繊細な香りのセリ科ハーブ。涼しい気候と半日陰を好み暑さが苦手。移植を嫌うので直まきが基本で、加熱せず料理の仕上げに使います。