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植物図鑑

ニンジン と ツルムラサキ の違い・比較

ニンジンとツルムラサキを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。

収穫したオレンジ色のニンジン

野菜

ニンジン

ふつう 育てやすさ 3(5段階中、多いほど育てやすい):ふつう
肉厚でつやのある葉とつるを茂らせたツルムラサキ

野菜

ツルムラサキ

とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい

育てやすさで選ぶなら

育てやすさで選ぶなら、難易度が低い「ツルムラサキ(初心者向け)」のほうが初心者向きです。「ニンジン(普通)」は少し手をかける必要があります。

ニンジン

ニンジンは発芽までが勝負の根菜で、種を薄く覆土して土を乾かさず発芽させ、しっかり間引けば家庭でも甘い根が育ちます。

ツルムラサキ

ツルムラサキ(蔓紫)は、暑さに非常に強く真夏もぐんぐん育つ栄養満点のつる性夏野菜。加熱するとぬめりが出て、おひたしや炒め物に。カルシウム・鉄・β-カロテンが豊富です。支柱やネットでつるをからませ、茎先を摘むと次々収穫でき、グリーンカーテンにもなります。

スペック比較表

項目 ニンジン ツルムラサキ
分類 野菜(根菜) 野菜(葉菜)
科 セリ科 ツルムラサキ科
難易度 普通 初心者向け
日当たり 日なた 日なた
草丈・大きさ 約30〜50cm 約100〜300cm
種まき・植え付け適期 種まき・植え付けは3〜4・7〜8月 種まき・植え付けは5月
収穫・開花までの目安 約100〜130日 約50〜70日
価格の目安 種は150〜400円 苗は150〜400円
主な色 赤・オレンジ 紫・緑
耐寒温度 -3℃ 10℃
耐暑温度 30℃ 40℃
好む土壌pH pH 6.0〜6.5 pH 6.0〜7.0
水やり 発芽までは乾かさない。以後は土が乾いたらたっぷり。 高温期はよく吸うので、土が乾いたらたっぷり。乾燥させすぎない。

よくある質問

ニンジンとツルムラサキはどちらも「野菜」ですが、ニンジンはセリ科、ツルムラサキはツルムラサキ科と科が異なります。草丈はニンジンが約30〜50cm、ツルムラサキが約100〜300cmで、ツルムラサキのほうが大きく育ちます。収穫・開花まではツルムラサキが約50〜70日、ニンジンが約100〜130日で、ツルムラサキのほうが早く楽しめます。寒さにはニンジンのほうが強く、ニンジンが-3℃、ツルムラサキが10℃までが目安です。

難易度が低い「ツルムラサキ(初心者向け)」のほうが育てやすく、初心者にはこちらがおすすめです。

ニンジンは発芽までが勝負の根菜で、種を薄く覆土して土を乾かさず発芽させ、しっかり間引けば家庭でも甘い根が育ちます。

ツルムラサキ(蔓紫)は、暑さに非常に強く真夏もぐんぐん育つ栄養満点のつる性夏野菜。加熱するとぬめりが出て、おひたしや炒め物に。カルシウム・鉄・β-カロテンが豊富です。支柱やネットでつるをからませ、茎先を摘むと次々収穫でき、グリーンカーテンにもなります。

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