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植物図鑑

アレカヤシ と テーブルヤシ の違い・比較

アレカヤシとテーブルヤシの見分け方と使い分けを整理したうえで、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格の違いまで比較します。

細い茎が株立ちになり、羽根状の葉を広げた鉢植えのアレカヤシ

観葉植物

アレカヤシ

育てやすい 育てやすさ 4(5段階中、多いほど育てやすい):育てやすい
羽根状の葉を広げ、室内の白い鉢に植えられたテーブルヤシ

観葉植物

テーブルヤシ

とても育てやすい 育てやすさ 5(5段階中、多いほど育てやすい):とても育てやすい

アレカヤシとテーブルヤシの違い

どちらもヤシ科の観葉植物で、ASPCAで犬・猫に無毒とされている点も同じですが、大きさと好む明るさが違います。テーブルヤシは室内で30cm〜1mほどの小型で、ヤシの中でもとくに日陰に強く、北向きの部屋でも育ちます。アレカヤシは1〜2mに育つ株立ちの大型で、明るい窓辺を好み、寒さにもやや弱めです。暗めの部屋や卓上ならテーブルヤシ、日当たりのよいリビングのシンボルツリーならアレカヤシが向いています。

見分け方・使い分け

観点 アレカヤシ テーブルヤシ
大きさ 室内で1〜2m。株立ちでボリュームがある 室内で30cm〜1m。卓上サイズから楽しめる
日当たり レースカーテン越しの明るい窓辺 明るい日陰。北向きの部屋でも育つ
生長の速さ 比較的早い ゆっくり
寒さ 冬は5℃以上、できれば10℃以上 冬は5℃以上
原産地 マダガスカル東部 メキシコ〜グアテマラ

育てやすさで選ぶなら

育てやすさで選ぶなら、難易度が低い「テーブルヤシ(初心者向け)」のほうが初心者向きです。「アレカヤシ(やさしい)」は少し手をかける必要があります。

アレカヤシ

アレカヤシ(和名ヤマドリヤシ)は、細い茎が株立ちになり羽根状の葉を広げるヤシ科の観葉植物。明るい窓辺を好み、冬は5℃以上(できれば10℃以上)の室内で管理します。乾燥でハダニがつきやすいので葉水がコツ。ASPCAで犬・猫に無毒とされています。

テーブルヤシ

テーブルヤシは、テーブルに置ける小さなサイズで楽しめるヤシ科の観葉植物。ヤシの中でもとくに日陰に強く、明るい日陰の室内でよく育ちます。生長がゆっくりで扱いやすく、ASPCAで犬・猫に無毒。乾燥でハダニがつきやすいので葉水が育てるコツです。

スペック比較表

項目 アレカヤシ テーブルヤシ
分類 観葉植物(木立性) 観葉植物(木立性)
科 ヤシ科 ヤシ科
難易度 やさしい 初心者向け
日当たり 半日陰 日陰
草丈・大きさ 約50〜200cm 約20〜100cm
価格の目安 苗は500〜1500円 苗は300〜800円
主な色 緑 緑
耐寒温度 5℃ 5℃
耐暑温度 35℃ 35℃
好む土壌pH pH 5.5〜6.5 pH 5.5〜6.5
水やり 春〜秋は土の表面が乾いたらたっぷり(水切れに注意)。冬は土が乾いてから控えめに。葉水を毎日のように。 春〜秋は土の表面が乾いたらたっぷり。冬は土が乾いてから控えめに。葉水をこまめにしてハダニと乾燥を防ぐ。

よくある質問

どちらもヤシ科の観葉植物で、ASPCAで犬・猫に無毒とされている点も同じですが、大きさと好む明るさが違います。テーブルヤシは室内で30cm〜1mほどの小型で、ヤシの中でもとくに日陰に強く、北向きの部屋でも育ちます。アレカヤシは1〜2mに育つ株立ちの大型で、明るい窓辺を好み、寒さにもやや弱めです。暗めの部屋や卓上ならテーブルヤシ、日当たりのよいリビングのシンボルツリーならアレカヤシが向いています。

どちらもASPCAで犬・猫に無毒とされているので、置きたい場所で選んでかまいません。ただし、どちらもたくさんかじれば吐くことはあるので、葉をかじる癖のある猫には届きにくい場所に置きましょう。

置き場所を選ばない点ではテーブルヤシです。日陰に強く、生長がゆっくりで大きくなりすぎません。どちらも乾燥でハダニがつきやすいので、葉水はこまめにしましょう。

難易度が低い「テーブルヤシ(初心者向け)」のほうが育てやすく、初心者にはこちらがおすすめです。

アレカヤシ(和名ヤマドリヤシ)は、細い茎が株立ちになり羽根状の葉を広げるヤシ科の観葉植物。明るい窓辺を好み、冬は5℃以上(できれば10℃以上)の室内で管理します。乾燥でハダニがつきやすいので葉水がコツ。ASPCAで犬・猫に無毒とされています。

テーブルヤシは、テーブルに置ける小さなサイズで楽しめるヤシ科の観葉植物。ヤシの中でもとくに日陰に強く、明るい日陰の室内でよく育ちます。生長がゆっくりで扱いやすく、ASPCAで犬・猫に無毒。乾燥でハダニがつきやすいので葉水が育てるコツです。

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