アデニウム と チレコドン・パニクラタス の違い・比較
アデニウムとチレコドン・パニクラタスを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。
結論・選び方
育てやすさで選ぶなら、難易度が低い「アデニウム(やさしい)」のほうが初心者向きです。「チレコドン・パニクラタス(普通)」は少し手をかける必要があります。
アデニウム
アデニウム(砂漠のバラ)は株元が太る塊根と、初夏〜秋の華やかな花を楽しむ夏型の塊根植物。日光を好み、よく日に当てると幹が太り花も咲きます。冬は落葉・休眠するので断水気味に室内へ。樹液に有毒成分があり扱いに注意。
チレコドン・パニクラタス
チレコドン・パニクラタス(阿房宮)は、めくれる樹皮の太い幹が魅力の冬型塊根植物。秋から春の涼しい時期に葉を広げて育ち、夏は葉を落として休眠します。夏は断水して涼しく越させるのが最大のコツ。全草に毒性があるので口にしないよう注意します。
スペック比較表
| 項目 | アデニウム | チレコドン・パニクラタス |
|---|---|---|
| 分類 | 塊根植物(夏型(春〜秋生育)) | 塊根植物(冬型(秋〜春生育)) |
| 科 | キョウチクソウ科 | ベンケイソウ科 |
| 難易度 | やさしい | 普通 |
| 日当たり | 日なた | 日なた |
| 草丈・大きさ | 約20〜100cm | 約20〜60cm |
| 価格の目安 | 鉢植えは1000〜10000円 | 鉢植えは3000〜20000円 |
| 主な色 | 赤・ピンク・白 | 赤・黄 |
| 耐寒温度 | 8℃ | 3℃ |
| 耐暑温度 | 42℃ | 35℃ |
| 好む土壌pH | pH 6.0〜7.0 | pH 6.0〜7.0 |
| 水やり | 生育期は土が乾いたらたっぷり。冬の休眠期は断水気味。 | 生育期(秋〜春)は土が乾いたらたっぷり。夏の休眠期は断水。 |
よくある質問
アデニウムとチレコドン・パニクラタスは同じ「塊根植物」の仲間ですが、育てやすさ・育て方・栽培時期・大きさなどに違いがあります。詳しくは上の比較表をご覧ください。
難易度が低い「アデニウム(やさしい)」のほうが育てやすく、初心者にはこちらがおすすめです。
アデニウム(砂漠のバラ)は株元が太る塊根と、初夏〜秋の華やかな花を楽しむ夏型の塊根植物。日光を好み、よく日に当てると幹が太り花も咲きます。冬は落葉・休眠するので断水気味に室内へ。樹液に有毒成分があり扱いに注意。
チレコドン・パニクラタス(阿房宮)は、めくれる樹皮の太い幹が魅力の冬型塊根植物。秋から春の涼しい時期に葉を広げて育ち、夏は葉を落として休眠します。夏は断水して涼しく越させるのが最大のコツ。全草に毒性があるので口にしないよう注意します。