キク と マツムシソウ の違い・比較
キクとマツムシソウを、育てやすさ(難易度)・育て方・栽培カレンダー・価格などの観点で比較します。どちらを育てるか迷ったときの参考にどうぞ。
結論・選び方
育てやすさで選ぶなら、難易度が低い「キク(やさしい)」のほうが初心者向きです。「マツムシソウ(普通)」は少し手をかける必要があります。
キク
キクは日当たりの良い場所で摘心しながら育てると秋にたくさん咲く多年草で、花後に切り戻せば翌年も楽しめます。
マツムシソウ
マツムシソウ(松虫草)は、日本の高原・草原に自生する固有の野草で、秋に淡い青紫のすずやかな花を咲かせます。スカビオサの仲間で、ふつうロゼットで冬を越し翌年に咲く二年草。冷涼を好み高温多湿の暑さにやや弱く、山野草として鉢植えや自然風の庭で楽しまれます。
スペック比較表
| 項目 | キク | マツムシソウ |
|---|---|---|
| 分類 | 花(多年草・宿根草) | 花(多年草・宿根草) |
| 科 | キク科 | マツムシソウ科 |
| 難易度 | やさしい | 普通 |
| 日当たり | 日なた | 日なた |
| 草丈・大きさ | 約20〜120cm | 約30〜90cm |
| 種まき・植え付け適期 | 植え付けは4〜5月 | 種まき・植え付けは4〜5月 |
| 収穫・開花までの目安 | 約120〜200日 | 約300〜420日 |
| 価格の目安 | 苗は200〜600円 | 苗は300〜800円 |
| 主な色 | 赤・ピンク・白・黄・オレンジ・紫・複色 | 紫・青 |
| 耐寒温度 | -10℃ | -15℃ |
| 耐暑温度 | 35℃ | 30℃ |
| 好む土壌pH | pH 6.0〜6.5 | pH 6.0〜7.0 |
| 水やり | 土の表面が乾いたらたっぷり。過湿と蒸れを避ける。 | 土が乾いたら与える。過湿と蒸れを嫌うので、水のやりすぎに注意。 |
よくある質問
キクとマツムシソウは同じ「花」の仲間ですが、育てやすさ・育て方・栽培時期・大きさなどに違いがあります。詳しくは上の比較表をご覧ください。
難易度が低い「キク(やさしい)」のほうが育てやすく、初心者にはこちらがおすすめです。
キクは日当たりの良い場所で摘心しながら育てると秋にたくさん咲く多年草で、花後に切り戻せば翌年も楽しめます。
マツムシソウ(松虫草)は、日本の高原・草原に自生する固有の野草で、秋に淡い青紫のすずやかな花を咲かせます。スカビオサの仲間で、ふつうロゼットで冬を越し翌年に咲く二年草。冷涼を好み高温多湿の暑さにやや弱く、山野草として鉢植えや自然風の庭で楽しまれます。